柳井正一族の家系図(ユニクロ創業家)

小郡商事の先代経営者。山口県内で紳士服店のほか、カジュアルブランド・VANの提携店を経営。正さんのインタビュー発言によると極めて厳格な人物であった模様。

等さんの妻(正さんの母)の名前は不明

早稲田大学を経てジャスコ(現在のイオン)に入社。しかし販売員生活は長続きせず、退職したのち故郷に戻り、父が経営する小郡商事入り。その後、カジュアル事業を強化する事になり、1984年に「ユニクロ」1号店をオープン。そして、このユニクロ事業を国内・海外で大成功させ、世界的な経営者の仲間入り

柳井正さんの配偶者。若い頃に東京で忠さんと出会い、結婚。そして2人の子供を出産。

第一子(長男)で1974年生まれ。ボストン大学を卒業したのちゴールドマンサックス入り。FR関連会社のリンクセオリーを経て2009年にFR入社

1977年生まれの第二子。兄とは違って国内の大学を卒業。三菱商事で修業を積んだのち、2012年にFR入り