重松理(Osamu Shigematsu)

 

 

1949年生まれ。

神奈川県出身。

 

神奈川県南部の逗子で育ち、

米軍関係者ファミリーとの交流を通じてアメリカ文化の素晴らしさを知る。

明治学院大学を出てからはあるメーカーに就職。

 

その後、日本においてSHIPS並んでセレクトショップの先駆けである

BEAMSの立ち上げに携わり、初代社長や2代目の設楽洋氏などと共に

原宿の1号店の店長などとして働き、たくさんのアメリカ商品を輸入販売した。

 

ちなみに1号店出店当時の店舗名称は

アメリカンライフスタイルショップ・ビームス」であった。

 

 

 

そのうち、商品を輸入してばかりではうまくいかない事が多いという事で、

店舗オリジナルの商品を提供しはじめる。

1980年代後半頃にはBEAMS運営会社の主要スタッフ(常務取締役)にまで昇格していた。

 

しかし、ファッションだけでなくあらゆるものを提案していきたい

という想いから同じくBEAMSで働いていた仲間数人と独立を決意。

株式会社ワールドからの支援を受けて、1989年10月に(株)ユナイテッドアローズを設立。

自身は代表取締役社長に就任

 

1990年に1号店をオープンさせ、

設楽洋社長率いる古巣・BEAMSと競い合いながら、どんどん事業を拡大していった。

1999年には株式を店頭公開する(ジャスダック上場)までなった。

なお、2002年には東証2部・2003年には東証1部に昇格。

 

 

2004年6月には社長職を退いて会長になり、岩崎哲哉氏を社長に据えた。

2005年にはZOZOTOWNの構想に賛同してアローズの出店を決め、

ZOZOの規模拡大にも貢献した。

 

2009年には会長職から社長に戻り、再び現場に近い位置で会社を拡大させた。

2012年には若手の竹田光広氏(当時の副社長)を社長に指名し、自身は会長に戻る。

 

2014年には会長職からも離れて名誉会長に就任。

2019年時点では8.2%の株を保有し、アローズ社の筆頭株主