藤巻幸夫(藤巻幸大)

 

 

もともとの名前=藤巻幸夫

改名後=藤巻幸大

 

1960年生まれ。

上智大学を経て大手百貨店の伊勢丹に入社。

新宿店で働く。

その後、1989年に伊勢丹がNYのセレクトショップ

バーニーズ・ニューヨークと提携してバーニーズジャパンを設立した中、

バーニーズジャパンに出向し、こちらの会社でバイヤーとして活動。

 

その後、伊勢丹に戻り、

1994年に「解放区」という日本の若手デザイナー発掘売り場を

百貨店の顔である1階に作り、大きな話題となる。

なお1995年にはこの解放区が「毎日ファッション大賞」

という権威ある賞にて特別賞を受賞し、藤巻氏は一躍脚光を浴びた。

 

その後も「リ・スタイル(百貨店内のセレクトショップ)」や

ライフスタイル系の「BPOC」といった売り場を作っていき、

カリスマバイヤーとしてますます評価・知名度が上がっていく。

 

 

2000年には伊勢丹を退社し、福助という靴下系会社の立て直しに貢献。

またイトーヨーカドーの衣料事業部長として働いた時期や

ケイタマルヤマというブランドの経営などにも携わった。

 

201年代には国会議員として活躍するようになったが、

2014年3月に病魔に侵されて54歳で死去。