千原徹也(Tetsuya Chihara)
参考文献
れもんらいふ公式サイト
https://lemonlife.jp/
著書公式プロフィール情報
ふりかな | ちはら・てつや |
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肩書き | アートディレクター |
生年月日 | 1975年生まれ |
出身地 | 京都府 |
顔写真(金髪/黒縁メガネがトレードマーク)
#檸檬生活省 メンズが着るとこんな感じです
— Tetsuya Chihara / 千原徹也 (@thechihara) June 7, 2022
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初期キャリア(関西時代)
1975年生まれ。
京都府出身。
小さい頃から映画好き少年とし育つ中で10代に入ると映画監督を目指すようになる。
しかし両親が離婚して母子家庭であった環境の中、
夢を諦めて高校を卒業したら母を楽させるために働く事を決めたが
母から大学に行ってほしいと頼まれ、大学進学を決意(美大ではなく一般大学)。
大学に入ってからもたくさんの映画を鑑賞し、感性を養った。
母から絵がうまい事をいかしたらどうかと言われた事もあり、
大学を卒業するとまず地元・関西のデザイン会社に就職。
そこで4年間に渡ってマクドナルド関連の仕事を経験。
マクドナルドのクーポンに関する仕事に深くかかわって
クリエイターとして急成長して上京を夢見ていた27歳の頃。、
SMAPのアートワークなどて活躍していた
佐藤可士和の創作活動に強い影響を受けて勇気をもらい、
一念発起して上京し、東京にて本格的にクリエイターとしての活動をスタートさせる。
東京時代
そして、東京の会社でアートディレクションの仕事を経験する中で、
様々な実績を残していく。
2011年、36差の頃に「株式会社れもんらいふ」という自身の会社を設立。
自身の会社設立後、2010年代にハイファッション・音楽を中心とした仕事で目覚ましい活躍を見せ、
佐藤可士和などと並べるトップアートディレクターの座を確立。
2020年春にはラジオで佐藤可士和と対談
アートディレクター千原徹也さんがゲストとクリエイティブの裏側を語り合い、“ワクワクする事”を企むJ-WAVE「NAMIKIBASHI CONNECTION」に先週に続き、佐藤可士和が出演。
— 佐藤可士和展 (@kashiwasato2020) March 20, 2020
3/20(金)23:00-23:30
どうぞお楽しみに!#jwave #namikibashi813 #千原徹也 pic.twitter.com/aHiNGf5v2o
関連人物
佐藤可士和
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