熊谷隆志(Takashi Kumagai)
参考文献
ネサーンス公式サイト
顔写真(右側)
【ニュース】熊谷隆志の「ウィンダンシー」が移転リニューアル 限定&コラボアイテムそろうミニマルな空間https://t.co/8rxxpKefxI#WINDANDSEA pic.twitter.com/NYnkVnH3Ew
— WWDJAPAN (@wwd_jp) December 21, 2018
生年月日 | 1970年生まれ |
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出身地 | 宮城県 |
出身校 | エスモード・ジャポン |
肩書き | スタイリスト 写真家 |
1990年代までの活動
昭和45年に仙台で誕生した男性。
フランス発祥の世界中にネットワークを持つ服飾専門学校、
エスモード日本校(エスモード・ジャポン)の出身者。
エスモード・パリ校への留学経験を経て帰国したのち、
日本でスタイリストとしての活動をスタートし、
20代の頃からトップスタイリストとして活躍。
そんな中、1998年には自身がデザイナーを務めるメンズファッションブランド
「GDC」を立ち上げてファッションデザイナーとしても活動し始める。
佐野田、1998年には"レイク・タホ"という別名にて写真家としての活動も開始。
2000年代の活動
2000年代に入るとスタイリストとしての地位はますます高まっていき、
自身が手がけるファッションブランド「GDC」も
若い男性層の間で大人気のメンズブランドへと成長。
2000年代はデザイナーとしての側面が強まった年代に。
2010年代以降の活動
GDCの活動にひと区切りをつけて2011年には
「ネサーンス(NAISSANCE)」という新たなメンズブランドを創設。
2013年には初のランウェイショーを開催した。
2010年代半ばにはネサーンズが40代男性の人気で人気ブランドとなり、
2018年には、もっと若い年齢層を対象とした
ストリート系の新たなメンズブランド
「ウィンダンシー(WIND AND SEA)」
を立ち上げた。
さらに2021年には
- サーフ系ブランド「ハニーフィッツ(HONEY FITZ)」
- ゴルフ系ブランド「タングラム(TANGRA)」
という2つのブランドを新たに立ち上げ、スタイリスト・デザイナー・写真家として精力的に活動。
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