桑沢洋子(桑澤洋子/Yoko Kuwasawa)

 

桑澤デザイン研究所創設者。

 

 

1910年(明治43年)11月生まれ。

東京都の神田エリア出身。

正式名=桑澤洋子

 

建築雑誌の記者を経て

婦人画報社の婦人雑誌「婦人画報」の編集に関わったのち独立し、

1942年に独立して桑沢服装工房を設立。

しかし、戦時中に空襲で焼失する災難に見舞われる。

デザイナーとして活動する中で専門教育を重要さを感じ始める。

 

そして、第二次大戦終戦後、

1954年(昭和29年)に「桑沢デザイン研究所」を東京都港区青山に設立。

1957年には、学校法人桑沢学園が認可される。

 

1958年には渋谷区北谷町に、3階建て・鉄筋コンクリート造の新校舎が完成。

 

一方、桑沢氏本人のデザイン活動としては、

1964年に第1回東京五輪のユニフォームデザインに携わる。

 

 

1966年には桑沢デザイン研究所に続いて東京造形大学を設立し、

自身は学長に就任。

 

1973年には長年の功績が認められて藍綬褒章を授けられた。

 

1975年には桑沢デザイン研究所所長の座を退き、

根田みきさんに所長の座を譲る。

 

その2年後となる1977年春に66歳で死去した。