伊勢丹「解放区(TOKYO解放区)」

 

 

 

大手百貨店・伊勢丹のカリスマバイヤーとして活躍していた

藤巻幸大(幸夫)氏が、1994年に立ち上げたプロジェクト/売り場の事。

(主に日本の)次世代デザイナーの発掘/育成を目的とする。

 

通常、百貨店の1Fには世界的な高級服飾/コスメブランドが出店するものの、

若手育成のために1Fの中央部に売り場を設けるという斬新なアイデアで大きな注目を集める。

 

そして1995年には権威ある毎日ファッション大賞(毎日新聞社主催)にて

特別賞を受賞した。

 

 

その後、他の売り場でも新人ブランドを扱うようになったため、

一時的に休止していたが、

「TOKYO解放区」として復活。

(2016年時点では伊勢丹新宿店本館2F中央のエスカレーター付近に売り場があり)

 

 

 

 

TOKYO解放区公式インスタグラム

https://www.instagram.com/isetan_tokyo_kaihoku/

 

 

 

解放区とTOKYO解放区の違い


 

 

某サイトでの伊勢丹関係者の取材記事参考。

 

解放区は、若手デザイナーの集積売り場という意味合いが強かった。

それに対して「TOKYO解放区」は、若手デザイナーだけでなく、

  • 様々な作り手(ブロガーなど)もフィーチャーしている
  • 顧客参加型のイベントも開催している

事などが違いであるそうです。