モテ系ブランド

 

 

モテ系ブランド(めちゃモテ系などと呼ばれる場合もあり)

とは、CanCamという雑誌が2000年代半ばに大流行した際に、

そのブームに合わせて大流行したブランド群のこと。

 

具体的には、

男性からモテる事を全く意識しないギャル系ブランドなどとは対照的に、

男性層にモテる(好印象を与える)要素を徹底的に盛り込んだ

女性的なデザインの衣料を販売するブランドを指す。

 

また、「モテ系ファッション」だと

CanCamなどの雑誌が提唱する男性にモテる服で身を固めたファッションの事。

 

特徴としては

異性からの視線を気にしないギャル系ブランドは

  • パンツ商品が多い(スカートがほとんどない)
  • 黒服が多い
  • 柄は派手ではなく可愛げがもない

といった特徴があるのに対し、

モテ系ブランドの商品は

 

  • スカートまたはワンピースのスタイルが大半(パンツ商品は少ない)
  • 生地の色は,赤・ピンク・鮮やかなパープルなど女性的で男性受けがいいものばかり
  • 柄がかわいいものばかり(例えばカラフルな水玉模様など)

 

などの特徴がある。

 

 

2000年代後半には一時代を築いたが、

CanCamなど赤文字系雑誌ブームの終焉と共に

過度にモテる事を意識したデザインのブランドは低迷するようになった。