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オスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la renta)

 
 
【参考文献】
CFDA公式サイト内の公式プロフィール情報
 


 
1932年生まれの男性。
カリブ海の小さな島国であるドミニカ共和国出身。
 
8歳の頃に母国を離れてスペインのマドリッドに移住し、
Academy of San Fernando(サンフェルナンド・アカデミー)で絵を学ぶ。
 
その後、アートではなくファッションの道に進み始め、
スペイン出身の世界的デザイナー、クリストバル・バレンシアガのもとで修行を開始した。
 
さらにパリの老舗ブランドLANVINにて
Antonio Castillo(アントニオ・カスティージョ)のもとでアシスタントとして働く。
 
1963年からはアメリカのNYにて
エリザベス・アーデン(Elizabeth Zrden)というブランドのデザイナーとして活動し、
1965年には遂に自身の名を冠した
「オスカー・デ・ラ・レンタ」というプレタポルテブランドを創設。
 
そして、NYのファッション界にて
ラルフ・ローレンやカルバン・クラインと共にトップデザイナーとして長く活躍。
 
アメリカファッションデザイナー協議会(CFDA)にて
栄誉ある会長職を務めていた時期もあり。
 
1990年代前半にはパリの老舗ブランド
「Pierre Balmian(のちのBalmain)」のデザイナーにも就任し、
オートクチュールのデザイナーとして
2002年7月発表の2002-03AWシーズンまで10年に渡ってクチュリエとして活躍。
 
Balmainから離脱してからはNYにて
再び自身のブランド「オスカー・デ・ラ・レンタ」
の仕事に専念するようになり、2000年に続いて
2007年にはアメリカ最大のファッションアワードである
「CFDA Award」にて2度目の"Womenswear Designer of the Year"という大きな賞を獲得。
 
2010年代に入っても、亡くなる直前の時期まで
自身が創設したブランドのトップとして活躍していたが
2015年10月、82歳で死去。
 
 
NYのファッション界最大級のレジェンド的存在。
 
なお、創業者の死と共にブランドが消滅する事はなく、
後継デザイナーの手により、2010年代後半以降も引き続きニューヨークコレクションに参加し続けている。
 

 
 

 


 
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