ジャン=ルイ・シェレル(Jean-Louis Scherrer)

 
メガネがトレードマーク。
パリモード界指折りのハンサムな男性デザイナー。
 
ディオールやサンローランでのキャリアを経て、
1962年に自身のブランド「ジャン・ルイ・シェレル」を設立し、
パリコレのオートクチュール部門、そしてプレタポルテ部門に参加し、
当時の最高ランクのデザイナーとして大活躍。
 
1990年代に入ってもトップデザイナーとして
大活躍を続けていたが、ブランド設立から約30年が経過した
1990年代前半にはブランドから離脱。
 
 
その後、自身が創設したブランドは
ステファン・ローランなどの若手デザイナーに手によって継承されてきた。
しかし、2000年代後半にはブランド自体が閉鎖する。
 
 
ブランド閉鎖後となる2013年春に78歳で死去。
 
 
 
 
 

 

 
 
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