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ジャン・パトゥ(Jean Patou)

 
 
参考文献
LVMH公式サイト
Patou公式サイト
 


 
生年月日=1887年
性別=男性
出身=フランス
生誕時の名前=ジャン・アレクサンドル・パトゥ
 
 
1887年にフランス・パリで、レザー事業を営む家庭の元に生まれる。
 
軍隊生活を終えてからはファッションの道に進み、
若干23歳で最初のメゾンを立ち上げた。
その後、1914年に自身の名を冠した
「ジャン・パトゥ(Jean Patou)」
というブランドをスタート。
 
立ち上げ後に第一次世界大戦が起こり、
しばらくメゾン閉鎖を余儀なくされたが、
1920年代からパリにてトップデザイナーとして目覚ましい活躍をする。
セレブ受けするイブニングドレスから
自由度が高くて動きやすい一般所得層向けカジュアルウェアまで
幅広い作品を手掛け、パリの女性達に愛されるようになった。
(彼のライバルと称されてきたココ・シャネルなどと共に、
女性を堅苦しい服装から解放する事に大きく貢献)
 
 
1920年代前半にビジネス規模を飛躍的に拡大させたのち、
1920年代半ばには有名リゾート地のモンテカルロにブティックをオープン。
モンテカルロで過ごす富裕層たちにも彼の作った作品は高く評価される。
 
しかし、1936年、若干48歳で死去。
死因は脳卒中。
 
 
彼が亡くなってからは
マルク・ボアン(1954年-)
カール・ラガーフェルド(1959-1963)
などにメゾンが引き継がれていった。
ジャンポール・ゴルチエがメゾンで数年間勤務していた時期もあり。
その後、1981年からチーフデザイナーとして活躍してきた
クリスチャン・ラクロワが1987年にメゾンを離脱した事をきっかけとして
メゾン「ジャン・パトゥ」の活動は停止となった。
 
 
約30年に渡る活動停止期間を経て、
2018年に世界最大のファッション系コングロマリットである
LVMHグループに買収され、ブランド再建プロジェクトがスタート。
 
LVMH側は2018年春にニナリッチのディレクターを退任してから
休養期間に入っていた母国のフランスの若き天才デザイナー・
ギョ―ム・アンリをクリエイティブ・ディレクターに据えたほか、
ブランド名を
「ジャン・パトゥ(Jean Patou)」
から
「Patou」
へと改め、2019年からリスタート。
 
LVMHグループ入りして以降、日本でも創業者に対する注目度が急上昇中。
 
 
 
 
 

 
 

 


 
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