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カルバン・クライン(Calvin Klein)

 
 

生年月日

1942年11月19日生まれ

出身地

ニューヨーク

出身校

F.I.T(ニューヨーク州立ファッション工科大学)

作風/デザイン傾向

ミニマリスト

 
 
カルバン・クライン氏の貴重な顔写真

 
 
 


 
 

生い立ちから現役時代

 
 
1942年にアメリカ・ニューヨークにおいて
マンハッタン地区の北側に位置するブロンクス地区にて誕生。
 
アート系の高校を卒業したのち、
現地の世界的な服飾/デザイン系教育機関である
F.I.T(ニューヨーク州立ファッション工科大学)に進学。
 
1962年に同校を卒業してからは
複数のメーカーの中で約5年間に渡って社内デザイナーなどとして活動。
 
1968年には独立して友人のバリー・シュワルツ(Barry Schwartz)と共に会社を設立。
 
 
その後、自身の名を冠した「Calvin Klein」ブランドのデザイナーとして
1970年代から1990年代まで長く、

  • ラルフ・ローレン
  • オスカー・デラ・レンタ
  • ダナ・キャラン

などと共にNYコレクションのトップデザイナーとして活躍。
 
 
なお、アヴァンギャルドな作風とは対極的な、
無駄な装飾性を省いたマニマルなデザインが特徴。
 
また、作風は対極的ながらコムデギャルソンの川久保玲同様に
ビジネスセンスに長けている点もデザイナーとしての特性であった。
 
1993年にはCFDA(アメリカ・ファッションデザイナーズ協議会)から
メンズ/ウィメンズ両部門の年間最優秀デザイナー賞を授与されている。
 
 

2000年代前半に引退

 
30年以上に渡り自身が立ち上げた会社/ブランドのトップとして活躍し、
その間にカルバンクラインブランドは単なる衣料ブランドでなく、
香水や下着の分野でも世界最高ランクの一つに数えられるまでに成長した。
 
しかし、2002年にアメリカのフィリップス・バン・ヒューゼン(PVH)に
4億3000万ドルという値段で自社/ブランドを売却。
 
そして、2003年2月に発表した2003-2004FWコレクションを最後に
ファッションデザイナー業から完全に引退。
 
 
 

引退後の「カルバン・クライン」ブランド

 
なお、メゾンの後継者(ウィメンズ部門)にはフランシスコ・コスタ(元GUCCI)が就任し、
2003年秋の2004年春夏シーズンにデビュー。
2004年にはメンズ部門にイタロ・ズッケーリが就任。
この2人の体制が10年以上に渡って続くが、
2016年春に2人が退任すると、カルバン氏と作風が被るラルフ・シモンズがトップに座り、ますますブランド価値が高まる中、
そのブランドの伝説の創業者として名声を高めている。
 
なお、引退後もメディアの取材を受ける事はほとんどないが、
数年に一度くらいのペースで稀にインタビューに応えるような事があり、
その度に彼の語る事や近況に世界中の注目が集まる。
(中途半端に業界に関わる事なく、カルバン・クラインブランドからは完全に離脱して悠々自適な生活をおくっている模様)
 
 
 
 
VOGUE RUNWAY「カルバン・クライン」歴代コレクションアーカイブ
https://www.vogue.com/fashion-shows/designer/calvin-klein-collection
(1990年代後半から2000年代初頭のコレクションページではショーのフィナーレにて
ラフなジーンズ姿でランウェイに登場するカルバン氏の写真が見られます)
 
 
 
 


 
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