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ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)

 
 

ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)のプロフィール

 
 
【参考文献】
プラダ・グループ公式サイトなど
 
 
 

生い立ちから1980年代まで

 
1949年生まれ
イタリア北部のミラノ出身。
プラダ創業家の3代目にあたる女性。
 
ミラノ大学を経て、祖父(マリオ・プラダ)が創業した家業にかかわるようになり、
20代後半であった1978年にはプラダのデザイナー兼オーナーというポジションに。
 
なお、1958年に創業者が亡くなってから
2代目にあたるミウッチャの親が経営を行っていたが
長く不振が続いていた状態の中でのオーナー就任であった。
 
 
プラダグループのトップに立つと
1980年代に入って様々な改革を行い、プラダを大きく復興させる。
 
創業時点では皮革(バッグ・財布等)系ブランドであったが、
時代の流れの中で既製服事業への参加も決め、
1988年にミラノコレクション(レディース部門)に初参加。
トップブランドの新規参入という事で、いきなり大きな注目を浴びる。
 
 

1990年以降の活躍ぶり(1993年にはMIUMIU発足)

 
 
1990年代に入ると世界各国への進出が本格化したほか、
1993年にはレディースに続いて、メンズの既製服部門も発足させ、
ミラノコレクションのメンズ部門に参加するようになり、
この辺りのの時期に、プラダを皮革系ブランドから
綜合服飾系ブランドへと進化させる事に成功。
 
さらに同じく1993年には自信の幼少期の愛称をそのまま
ブランド名としたmiu miuという若い女性メインターゲットの
別ブランドを立ち上げ、こちらのブランドのデザイナーとしての活動も開始。
 
このmiumiu事業は、立ち上げ当初から大成功。
それにより、日本の川久保玲(コムデギャルソン)などと共に
優秀な女性経営者として、さらに大きな注目を集める事となった。
 
 
2000年代に入っても

  • PRADA
  • miu miu

両ブランドのデザイナーとして
公私のパートナーであるパトリツィオ・ベルテッリ(彼は外部の人物)と共に
プラダ・グループの発展に大きく寄与。
 
2004年にはアメリカにて世界最優秀の
外国人(非アメリカ人)デザイナーに贈られる国際賞を受賞するなど
様々な賞を受賞する中で、
デザイナーとしてもカール・ラガーフェルドなどと並んで
世界最高ランクの存在と一人と認識されるまでに。
 
 
2010年代に入ってもますますプラダ・グループを発展させ、

  • PRADA(ミラノコレクション参加)
  • miu miu(パリコレクション参加)

をそれぞれ各コレクションの中心的存在へと押し上げる。
 
 
 

70代を迎えてラフ・シモンズをパートナーに迎え入れる

 
 
天才デザイナー・経営者のミウッチャは2019年に70歳を迎えた。
 
そんな中、2020年に入ると

  • ジル・サンダー
  • クリスチャン・ディオール
  • カルバン・クライン

のデザイナーとして活躍してきたベルギー人の
ラフ・シモンズをPRADAグループへと招き入れ、
2020年秋からはラフ氏と共にPRADAを手がける形へと移行。
 
一方、セカンドラインのmiumiuについては
2020年以降も単独デザイナーとしての活動を継続。
 
 
 
 
 

 
 

 


 
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