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グラム・ヴァザリア(Guram Gvasalia)

 
短期間でVetementsを世界的なブランドへと育て上げた人物として注目を集める経営者、グラム・ヴァザリアについて。
 
 

グラム・ヴァザリアのプロフィール

 
 

生い立ち

 
4つの上(1981年生まれ)の兄・デムナ・ヴァザリアの弟として
1985年に東欧のジョージア(昔の国名はグルジア)にて誕生。
父はグルジア人で母はロシア人(ただしグルジアは旧ソビエト諸国の一つで、ソ連系の人物と言える)。
 
幼い頃に国内で内戦で混乱する中、
両親や兄と共にドイツのデュッセルドルフへと移住。
 
その後、兄のデムナはベルギーの世界的な服飾系専門学校
「アントワープ王立芸術アカデミー」でファッションデザインを学ぶ一方、
弟のグラムは大学にてビジネスを学ぶ。
そして、卒業後は英国のバーバリーにて営業関連仕事を経験した
 
 
 

兄・デムナと共にVetementsを共同創業

 
2014年には兄のデムナと共にVetements というストリート系の
ハイファッションブランドを立ち上げる。
 
Vetementsにおいては兄がクリエイション分野を担当する一方、グラムは経営面を担当
そんな中、持ち前の経営センスと社会人になってから築きあげてきた経験を頼りに
なかなか簡単には成功できないパリモード界において
猛スピードでVetementsを世界的なブランドへと育てあげ、
デザイナーのデムナと共に、優秀な経営者として一躍脚光を浴びるようになった
特に計算され尽くしたブランドマネージメントの手法が高く評価されている。
 
ちなみに、Vetementsの躍進により、パリモード界においては
"ストリートクチュール系"という新たなジャンルが確立された。
 
 
兄はBALENCIAGAのディレクターに専念するため、
2019年にVetementsを離脱したが、
それ以降もCEOとしてVetementsブランドを牽引。
 
 

2021年末、Vetementsクリエイティブ・ディレクターに就任

 
ビジネスマンというイメージの強い弟・グラムであったが、
兄がブランドから離脱してから3年が経過した2021年末、
ヴェトモンの新たにクリエイティブ・ディレクターに就任した事が明らかに。
なお、就任発表の一カ月前となる2021年11月に発表された
ヴェトモンの2022-23AWコレクションは、実はグラムがてがけたものである事も明らかになった。
 
 
 
 

 
 


 
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