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株式会社ワークマンの歴史

 
参考文献
株式会社ワークマン公式サイト内の会社情報
 


 
 

立ち上げから1980年代

 
1980年、株式会社いせや(のちのベイシアグループ)から展開する
作業服店として「ワークマン」1号店が群馬県伊勢崎市にオープン。
 
その当時はいせや傘下の店舗であったが、
1982年夏に独立して「株式会社ワークマン」という会社が誕生。
 
1980年代半ばまでにまず北関東にて地盤を固めたのち、
1980年代後半からは場広い地域に進出していき、
1988年には首都・東京にも初出店を果たす。
 
 

吉幾三のCMで作業服店として有名になった1990年代/2000年代半ば

 
1990年代に入ると、ますます出店地域を広げていき、
また国民的な歌手である吉幾三氏がイメージキャラクターとして活躍し、
国民誰もがその名を知るような国民的作業服店チェーン企業へと成長。
 
 
1997年には株式公開企業に。
 
2002年には500店舗出店を達成。
2000年代半ばも好調な状態が続いた。
 
 

リーマンショックを機にカジュアル進出を決意

 
 
しかし、2008年にいわゆるリーマンショックが起こり、
企業側は作業服コストに大きな予算を計上できなくなる。
さらに日本の人口減少など様々な問題も抱える中、
2009年に社長に就任した栗山清治氏の決断により、
作業服特化から、カジュアル衣料への進出を決意。
 
 
もともとは、「しまむら」的な外部からの仕入れ品販売店であったが
2010年にプライベートブランド(PB)商品の生産を開始。
 
2014年には3つのオリジナルブランドを新たに立ち上げ、
ワークマンは「ユニクロ」的なオリジナル商品を販売する店へと変貌を遂げた。
 
 
 

2018年の「WORKMAN plus」出店が転機

 
 
2017年の時点では、作業服店として有名なワークマンが
いつの間にしかカジュアル衣料店としての半面をもつ店へと
変貌している事はあまり知られていなかった。
また、カジュアルブランドとしては、あまり期待されていなかったとも言われる。
 
 
ただ、2018年に東京・立川のショッピングセンターへ
一般客受けを狙ったファッショナブルな内装の
「WORKMAN PLUS」という新業態を立ち上げると、

  • 高い機能性
  • 高いデザイン性
  • 値段の安さ

が徐々に国民の間で話題になっていき、
瞬く間にユニクロと比較されるほどの存在に。
 
2018年にはテレビ東京系「カンブリア宮殿」でも取り上げられ、
当時の栗山社長が番組に出演。
 
その後、2019年春、若返りのために栗山清治氏から
1969年生まれの小濱英之氏へと社長が交替。
 
カジュアル店としての人気が上がって
若くておしゃれな女性の来店もどんどん増えていく中、
工事現場の男性客などから「汚れた服のままだと店に入りづらい」
といったような意見が寄せられるようになっていき、
それに対応すべく、若い女性客にターゲットを絞った
「#ワークマン女子」
という新業態を新たに立ち上げ、
さらににんきが爆発。
 
2020年秋には「毎日ファッション大賞」という
国内ファッション業界最大の賞において部門賞を獲得するまでになった。
 
 
 
 

 

 

 


 
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