ドメニコ・デ・ソーレ(Domenico De Sole)

 
 
[参考文献]
TOM FORD公式サイト
Sotheby's公式サイト
PIRELLI公式サイト
https://corporate.pirelli.com/corporate/en-ww/governance/board-of-directors-and-corporate-bodies/board-of-directors/d-sole
 
 


 
 

生年月日

1944年生まれ

国籍/出身

イタリア

 
 

初期キャリア

 
第二次世界大戦中の1944年に誕生したイタリア人。
 
首都・ローマの大学にて法律を学んだのち、
さらにアメリカのバーバード大学でも学んだ。
 
その後、1970年代からアメリカのワシントンDCにて
法律分野のプロとして働くようになる。
 
 

GUCCI時代

 
1986年からはイタリアの名門ブランド・GUCCIのアメリカ支社にて
法律顧問という立場でかかわり始める。
 
その後、グッチの内部スタッフとなり、
1994年にはイタリア・グッチ本社のトップとなる。
 
そして、1990年からデザインチームの一人として働いた
アメリカ人のトム・フォードをクリエイティブ・ディレクターに指名すると
世界有数の才能をもつといわれるトムのデザイン能力と
ドメニコの経営能力により、お家騒動などにより経営不振に陥っていたグッチは
短期間の間にかつての勢いを取り戻し、
その立役者としてトムと共に一躍脚光を浴びるようになった。
 
2000年代に入ってからもトム&ドメニコの活躍により、グッチの業績はさらに上昇。
 
ちなみにトム・フォード公式サイトによると、
1994年当時わずか2.3億ドルほどであったグッチの売上は
2003年になると約30億ドルまで上昇したとの事。
つまり、約10年間でビジネス規模を10倍以上に成長させたという事
 
 

グッチからの離脱後

 
2004年、ドメニコは盟友のトムと共にグッチから離脱。
 
その翌年、トム・フォードと共に新会社
「トム・フォード・インターナショナル」を設立し、
ドメニコ氏はこの新会社の会長に就任。
 
そして、新会社でもデザイナーという立場のトムを支えた。
 
スポークスマンとして度々メディアにも登場。
 
 

2013年からはオークション会社のチェアマンとして活躍

 
 
2013年にはサザビーズ(Sotheby's)というオークション会社のスタッフとなり、
2015年春には同社のチェアマンに選出された。
サザビーズ公式サイトによると、彼は個人的にコンテンポラリーアートとワインの収集家。
 
2017年夏からはモータースポーツ方面でおなじみの
イタリアのタイヤメーカー・PIRELLIにおいて"Director"という立場でかかわる。
 
さらにはイタリアが誇る世界的なビジネスウエア系ブランド
Ermenegildo Zegnaの取締役も兼ねる。
 
80歳近くなっても現役のビジネスマンとしてバリバリ活動。
 
 
 

映画「ハウス・オブ・グッチ」にも登場

 
レディーガガなどをメインロールとして招いた
グッチ家のお家騒動を描くドキュメンタリー系映画
「HOUSE OF GUCCI」
においても、グッチビジネスのキーパーソンとして劇中に登場。
 
デソーレ役はジャック・ヒューストンという俳優が演じる事が判明している。
 
 
 
 


 
関連人物
マルコ・ビッザーリ(GUCCI現社長)
 
 
 

 

 

 


 
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