ダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)

 

 

1903年生まれ。

フランスのパリ出身。

 

少女時代に第一次世界大戦の影響によってアメリカに移住。

19歳の頃にヴリーランドという名字の男性と結婚し、

ロンドンに住んでいたが、NYに戻ることに。

 

その後、世界最古のファッション誌と言われる

Harper's Bazzarにて編集者・編集長として1930年代後半から1960年代前半まで活躍。

 

1962年には同誌のライバル誌である

「VOGUE」

に引き抜かれて移籍し、約10年間、この雑誌において編集長として活躍。

 

編集者として現役時代はスーパーモデルの先駆けと言われる

英国のツィッギーなどを発掘し、ミニスカートの普及などにも貢献。

 

VOGUE編集長を経て70歳の頃にメトロポリタン美術館衣装研究所

のスタッフとなり、この分野でも活躍。

 

日本が平成元年を迎えた1989年に86歳で死去。

 

 

世界のファッション誌エディター界の歴史に残る人物。

 

2010年代前半には彼女を主人公とした

ドキュメンタリー映画が製作・公開され、日本での一般層における知名度も急上昇。