ウミット・ベナン(Umit Benan)

 
参考文献
https://models.com/people/umit-benan
https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/brands/detail/umit-benan/
 
 


 
 

生い立ち/初期キャリア

 
1980年生まれの男性デザイナー。
生まれはドイツながらトルコ出身の両親をもち、
幼少期は両親の出身地であるトルコ・イスタンブールで過ごす。
 
父親が服飾系の仕事をしていた関係でファッションの仕事に興味を持ち始め、
高校に関してはトルコではなくスイスの全寮制学校に進む。
 
高校を卒業すると渡米してアメリカ・ボストンの大学に進学し、
ここでは広報やマーケティングの知識を学ぶ。
 
そんな20歳前後のアメリカ時代にデザイナーになる決意を固めた彼は
アメリカを離れてミラノに飛び、名門・マランゴーニ学院でファッションを学ぶ。
 
さらに英国に渡ってセントマーチンズ美術大学でスタイリングを学び、
今度はまたアメリカに戻ってニューヨークのパーソンズデザイン学校にてパターンメイキングを学んだ。
 
 

  • マランゴーニ
  • セントマーチンズ
  • パーソンズ

 
という世界有数の服飾系教育機関で様々な技術/知識を習得したのち、
故郷イスタンブールに戻り、しばらく父のもとでテキスタイルに関する知識を学んだ。
 
 

2009年に自身のブランド設立/トラサルディでも活躍

 
 
2000年代後半に、マークジェイコブス、同郷のリファット・オズベック
などのもとで修業を積んだのち、
30歳を前にした2009年に自身の名を冠したメンズブランドを設立。
 
そしてミラノコレクションのメンズ部門トップデザイナーとして活躍する中、
ミラノのトップブランド「TRUSSARDI」からのオファーが届き、
2011年にトラサルディのメンズ/ウィメンズ両部門のデザイナーに就任。
 
そして、2011年6月の2012SSメンズコレクションから、
自身のブランドのクリエーションと並行して
トラサルディのデザイナーとしても活動するようになった。
 
 

2013年からは自身のランドに専念/東京コレクションにも参加

 
 
トラサルディに関しては2013年に2年の契約が終了し、
2013年秋冬シーズンをもってデザイナーを退任。
 
そこからは自身のブランドの仕事に専念するようになったが、
日本でのUmit Benan人気が高まる中、
2016年秋の2017SSシーズンには日本で開催される
東京コレクション2017SSシーズンにゲストデザイナーとして公式参加し、
全24ルックのメンズランウェイショーを開催。
 
 
近年はミラノコレクションでのランウェイショー(メインライン)は開催していないが、
2019年にスタートしたユニセックス高級ラインの「B+(ビープラス)Umit Benan」を通じ、
ミラノコレクション(メンズ)にプレゼンテーション形式で非公式参加/不定期。
 
 
トルコ系デザイナーの中で歴史的に最も成功した人物の1人。
 
 
 
 
VOGUE RUNWAY内の歴代コレクションアーカイブ
https://www.vogue.com/fashion-shows/designer/umit-benan
https://www.vogue.com/fashion-shows/designer/trussardi
 


 
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