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ドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)

 

性別

男性 

生年月日

1958年生まれ

国籍/出身

ベルギー

出身校

アントワープ王立芸術アカデミー

作風

リアルクローズ

評価/地位

世界最高峰の独立系デザイナーの1人

 
 

学生時代/アントワープ6時代

 
ベルギー北部の大都市・アントワープにて1958年に誕生。
 
両親は現地でブティックを営んでいて、
息子のドリスはその後継者として期待されていたが
服を売る側ではなく作る側に興味をもつようになり、
地元にある世界的な服飾教育機関
「アントワープ王立芸術アカデミー」に入学。
 
マルタン・マルジェラをはじめとした精鋭たちと同時期に学び、
1977年から1980年まで在籍した中で様々な高等技術を学ぶ。
 
卒業したのちマルタンはすぐにパリに行ってしまったが、
それ以外はまだソロ活動をスタートさせていなかった環境の中、
1980年代半ばはアントワープ王立芸術アカデミーの同級生たちと共に
「アントワープ6」としてともに活動し、英国などで注目を集める。
 
 

自信のブランドを設立してパリコレデビュー

 
一方で1986年には自身の名を冠したブランドを設立し、
他のメンバーに先駆けてソロデザイナーとしてのキャリアをスタートし、
ベルギーのブリュッセルに自身の店をオープン。
 
1991年7月、1992SSのメンズコレクションシースンに
パリコレのメンズ部門にデビュー。
まずはパリでメンズ分野のデザイナーとして実績を作る。
 
1993年からはパリコレのレディース(プレタ)部門にもデビューしたが、
英国のスージー・メンケスという大物ジャーナリストから
高い評価を受けた事で一気に注目度が高まり、
僅か数シーズンでレディース分野でもパリコレのトップデザイナーに。
 
 

世界のトップデザイナーとしての地位を確立

 
1999年に共同経営者をうしなうアクシデントに見舞われたが、
そういった状況に負ける事なく2000年代に入ってから
クリエイション面/経営面両方でますます高い能力を発揮し、
2000年代に入ると世界のトップデザイナーの1人に数えられるまでになった。
 
海外のコレクション情報サイトのショーレポート閲覧数ランキングでは、
資金力豊富なトップメゾンに混じって上位に入る事もあり、
コムデギャルソンの川久保玲などと並び、
LVMHなど、どの企業の傘下にも入っていないブランドのデザイナーとしては
世界最高峰のデザイナーの1人として扱われる存在にまで成長。
 
 
2016年1月には長年のオファーが実って
パリのオペラ座でショーを開催するという目標を達成し、
パリメンズコレクション2016-17AWのショーが盛大に開催された。
 
 
2018年には彼のクリエイションに迫ったドキュメント映画
「ドリス・ヴァン・ノッテン(原題:Dries) - ファブリックと花を愛する男 - 」
が公開され、世界中で高い評価を受け.る。
 
なお、ゲイである事を公表しており、
ドキュメント映画にはパートナーの男性、
パトリック・ファンヘルーベ(Patrick Vangheluwe)も所々で登場するほか、
この映画のラストはパリ・オペラ座でのショーの密着場面で締められる。
 
 
 
 

 
 
 
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