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森本容子(Yoco Morimoto)

 
主な参考文献
Yoco Morimotoデザインオフィス公式サイト
著書の公式プロフィール
新語・流行語大賞公式サイト
https://www.jiyu.co.jp/singo/index.php?eid=00016
 


 
 

ふりがな

もりもとようこ

生年月日

1977年7月13日生まれ

出身地

埼玉県

 
 

カリスマ店員時代

 
1977年(昭和52年)に埼玉で誕生した女性。
 
高校生の頃に埼玉から池袋にてやってきて
サンシャインシティで遊んでいた時にスカウトされた事がきつかけとなり、
「カパルア」というブランドにて18歳の頃にショップ店員デビューする。
 
池袋で働く中、埼玉からみて池袋よりさらに南にある渋谷109店への異動話をもちかけられ、
あまり気が乗らなかったがカパルア109店に移動。
 
その後、渡辺加奈というプロデューサーの誘いで「cocolulu」に移籍。
 
その渡辺氏が「EGOIST」にプロデューサーとして移籍する事が決まると
森本氏も一緒にEGOISTへと移籍。
 
安室奈美恵の人気やセシルマクビー・EGOISTの人気を背景に
渋谷109に対するファッション誌業界からの注目度が急上昇する中、
店を訪れるギャルたちだけでなく店員にも注目が集まり始め、
同僚の中根麗子など共に雑誌に登場するようになる。
 
すると、森本氏や中根氏をはじめとする店員たちの髪型や服装は
当時のファッション誌読者の心を掴んでメディア露出は急増。
 
「カリスマ店員ブーム」が発生して
あらゆるメディアや一般人がカリスマ店員みたさで109にやってくるまでの状態となった。
 
年末には第19回「新語・流行語大賞」に
カリスマという言葉がノミネートされる事態にまで発展。
流行語大賞では大賞受賞は成らなかったもののトップテン入りし、
あらためてEGOISTの森本・中根両氏に脚光があたる。
 
なお、ブームの影響により、当時のEGOIST 109店の売上は想像を絶するほどのレベルであった模様。
 
 
 


 
 

moussy/プラチナムマウジー時代

 
 
カリスマ店員ブームが過熱して、どこに行ってもメディア・ファンから追い回される「時の人」状態の中、過労・ストレスにより1999年中に一度職から離れる。
 
その後はしばらく埼玉の実家で都市の離れた弟など家族と共に
穏やかな生活を過ごしていたが翌2000年になって、
優れたビジネスセンスをもつオーナーのもとで
「moussy」という新規立ち上げブランドからプロデューサー/ブランドディレクターとして迎え入れられ、業界に復帰。
 
すると、森本容子が広告塔のmoussyというデニム系ブランドは
瞬く間に当時の若い女性達の心を掴み、デザイナーとして大成功を収める。
 
なおカリスマ店員ブームが終焉した2000年以降も
完全に裏方に回る事なくモデル的な活動も続け、
2000年創刊した「Scawaii」ではソロで創刊号の表示を飾っている。
 
moussy時代の24歳の頃には結婚。
 
moussyの顧客年齢層並びに自身の年齢も上がってくると
20代後半をメインターゲットとした
「プラチナム・マウジー」を新たに立ち上げ、この事業も大成功。
 
 

2005年に会社を立ち上げてKariAngをスタート

 
 
プラチナムマウジーの仕事をしている中、
顧客ではなくオーナーの顔色を窺いながら仕事をしてしまっている自分に気づき、
27歳であった2005年には独立して自身の会社
「YOCO MORIMOTO DESIGN OFFICE」を立ち上げ、
「KariAng」という完全に自分がプロデュースする新ブランドを創設。
 
 

波乱万丈の30代

 
カリアングのオーナー/デザイナーとして
20代後半の時点では大成功していた森本氏ながら30代を迎えると次々に災難に見舞われる。
 
まず、31歳の頃に信頼していた会社スタッフが3.7億円を横領するという事件を起こし、
裁判の末にお金が戻ってくれば問題なかったが返金される事なく、
3億円以上の借金を抱えるハメになった。
 
またプライベートでは、激務で毎日深夜まで仕事をする日々が続いた中で35歳の頃には夫と離婚する事になり、うつ状態に。
 
 
 

40代の現在/ショップチャンネルで活躍

 
苦難の30代を過ごした森本氏ではあるが、
39歳の頃にパリを拠点としてデザイン活動をする男性と再婚し、
41歳という年齢で出産し、母親となる。
 
ビジネス面では失敗を繰り返す中でビジネスセンスが磨かれていき、
店舗をもたずリスクが低い状態の中で「KariAng」や
その後に立ち上げた「BANKER」などの事業がうまくいっているほか、
 
ショップチャンネルで販売される限定ブランド
「YOCO MORIMOTO」の事業も大成功してマダムの心を掴んでおり、
確かな実力を伴った敏腕デザイナー/経営者として再び脚光を浴びている。
 
 
 


 
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中根麗子
 
 
 
 

 

 
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