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篠原ともえ(Tomoe Shinohara)

 
参考文献
https://www.tomoeshinohara.net/
 
 


 

生年月日

1979年3月29日

出身地

東京都

出身校/学歴

文化女子大学短期大学部

 
 

シノラー時代

 
1979年生まれ。
東京都青梅市出身。
 
高校生であった1990年代半ばから後半にかけて、
芸能人(バラエティタレント)として活躍。
 
強烈にド派手な服装でテレビに出演していたのが特徴で、
その服装はコアなファンに真似されて東京都心には
アムラー(安室奈美恵の服装の真似をする人)と共に
「シノラー」と呼ばれる、彼女の服装を真似する若い女の事が増殖するまでになった。
 
 

服作りを学び始める

 
シノラーブームが一段落した時期に学校法人文化学園による
文化服装学院系の短大「文化女子大学短期大学部」に入学。
世界的な服飾系教育機関で投稿技術を学んだのち、
同機関のファッションクリエイティブコース・デザイン専攻を卒業。
 
 
 

短大卒業後から30代

 
服飾系短大を卒業してからは、それまで通り芸能人として活動する一方、
習得した技術をいかして服飾業界での活動も模索するようになる。
 
アラサー世代あたりから元気いっぱいのシノラーキャラから
落ち着いた雰囲気の美人タレントキャラへとシフト。
 
有名人であることを隠した上でデザイン系のコンテストに応募し、
実力だけで良い結果を得られるようになってきた。
 
 
そんな中、2013年には日本を代表するアーティスト、
松任谷由実が2013年秋から2014年にかけて開催する
大規模な全国ツアーの衣装を手がける事が明らかになり、
はじめてデザイナーとして脚光を浴びる。
 
 
さらに2016年にはコンぺを勝ち抜き、
松任谷由実の2016-17全国ツアーの衣装を再び手がける事が決まり、
多くのデザイナーとの競争に打ち勝ってこの大きな仕事を獲得した事により、
衣装デザイナーとしての評価をますます高めた。
 
その他、ジャニーズのトップスター・嵐のツアー衣装制作も経験。
 
 

デザイナー(ほぼ)専念の40代

 
私生活では40歳を迎える2019年にアートディレクターの池澤樹さんと結婚。
またその時期には、SNSをすべてクローズし、
芸能人としての活動はほぼ捨てて
ファッションデザイナー業に専念する事を決め、
母校(文化学園大学)で再び専念知識・技術を学ぶ機会を設けた。
 
翌2020年には夫婦でSTUDEOを会社を設立。
 
 
その2020年大晦日にはNHK紅白歌合戦で水森かおりの印象的な衣装をてがけた。
 
 
2022年春には、有名人の篠原ともえとしてではなく、
会社(STUDEO)として夫と共にコンペから競争に参加し、
1か月の予定をとった中で、ホテルユニフォームの傾向をリサーチする地味な作業なども行う。
 
そうして造り上げたアイデアが星野リゾートが大阪にオープンさせる
「OMO7 大阪 by 星野リゾート」
という宿泊施設のユニフォームに採用され、
こちらも大きなニュースになった。
 
 


 
自分の知名度だけを武器にデザイナーとして活動する芸能人に対して
世間や業界内部からの強い風当たりがある中、
確かな技術・才能を持ちあわせてていて
地味な作業も抵抗なくできる彼女は次々に結果を出し続けており、
ファッションデザイナーの評価は右肩上がりの状態。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
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