[ワニのロゴブランド] ラコステ/クロコダイル
共に「緑色の色のワニ」をロゴとして採用しているため
昔から常に比較されてきた2つの人気ファッションブランドを比較。
比較表
ラコステ (LACOSTE) |
クロコダイル (CROCODILE) |
|
ロゴのワニの 口の向き (見分け方) |
右向き | 左向き |
創業年度 | 1933年 | 香港での 創業年度は不明 *日本でヤマト社が クロコダイルの販売を スタートしたのは1963年 (当初はメンズのみ) |
発祥国 | フランス (欧州) |
香港 (アジア) |
創業者 | ルネ・ラコステ (1904年生まれ) フランス人男性 元プロテニス選手 |
不明 |
定番商品 | ポロシャツ (創業時から) |
ポロシャツ |
日本法人/ 代理店 |
(株)ラコステジャパン | ヤマトインター ナショナル(株) |
コレクション参加 | NYコレクション ↓ パリコレクション |
× ショーは開催していない |
公式Twitter フォロワー数 |
[本国] 108万人 [日本] 2万人 |
× |
公式インスタグラム フォロワー数 |
636万人 |
[@crocodile_jp] 約600人 |
公式CACEBOOK | 約1600万人 | × |
ポロシャツ価格 | [半袖] 約1.5万円 [長袖] 約2.0万円 |
半袖/長袖共に 5000円から1万円 (8000円から1万円が多い) *税込み5500円の シンプルで安いポロシャツもあり |
対象性別 | 男性(主に男性) 女性 |
女性(主に女性) 男性(主に女性) *日本上陸当時は男性向けだったが 現在は女性がメインターゲットで 公式通販でもメンズより前に レディースカテゴリがあり。 |
比較結果
- ポロシャツを安く買えるのはクロコダイル
- ロゴに関してはワニの向きが逆
- クロコダイルブランドは日本では有名ながら、世界的な人気については比べ物にならないほどラコステの方が上
- ブランドの格(ランク)という意味でもパリコレに公式参加しているほか常に世界のトップデザイナーを雇っているラコステの方が断然上。
クロコダイルの方が安く買えるが、
クロコダイルの商品を着て歩いていると
「ラコステの偽物を着ている」という扱いをされる恐れがあり、そこが難点。
ラコステ直営通販サイトリンク

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