機能性カジュアル(ユニクロ vs ワークマン)2強比較

 
 
もともとはライバル的な存在ではなかったものの、
機能性の高い作業服を展開してきたワークマンが
カジュアル路線にシフトした事によりライバルと化した

  • ユニクロ
  • ワークマン

の様々な側面・人気などを徹底比較。
 
どっちのお店までお買い物に行くか?
どっちの公式通販を利用したらいいか?
迷っている人向けの情報です。
 
 

比較表

 

   ユニクロ
(UNIQLO)
ワークマン
(WORKMAN) 
事業開始

1984年 1980年
運営会社
 
(株)ファーストリテイリング 
(株)ワークマン

ベイシアグループ

本社所在地 山口県山口氏
東京都台東区
(関東信越本部は
伊勢崎市)

1号店出店地 広島県広島市 群馬県伊勢崎市 
売上高/年商

国内ユニクロ事業
8426億円
(2021/08)


1565億円
(2022年3月期)

国内店舗数
810店舗
(2021/08)

その他、
海外店舗1000以上


944店舗
(2022/02)
 
海外展開 積極的 2022年人では
国内展開のみ
 
公式Twitter
フォロワー数

107万人
(日本アカウント)
6.7万人
公式YouTube
登録者数
7.6万人 3000人 
公式インスタグラム
フォロワー数
67万人 約7000人
(2022年人では充電中)

更新積極的ではない
 

基本的な
商品単価

 
1000円
5000円

500円から
3000円
ターゲット性別
男性
女性
&子供

子供服充実


男性
女性

*子供服はほとんどなし
大人向け

ターゲット
年齢層/属性


幼い子供から
お年寄りまで
あらゆる世代

働く男性層全般
若い女性
 
デザイナーコラボ


あり 。

クリストフ・ルメールなどの
世界的なデザイナーとコラボした
高級系アイテムもあり。

今のところ
積極的ではない
 
機能性
高い 


極めて高い
(作業服起源に由来)

過酷な環境にも
耐えられる商品を展開

 


日常服(カジュアル)
意外の得意分野

スポーツウェア

アウトドアウェア
アウトドア用品
キャンプ用品
スポーツウェア

デザイン性の特徴
無地のシンプルなものばかり。



レーベルによっては
凝ったデザインの商品あり。

全体的にスポーティ。

色展開

商品によっては豊富

典型的な作業服は地味系。

一方で一般向け商品は
派手な色の商品もあり。


SNSフォロワー数は2022年夏時点
 
 

 
 
ユニクロのほうが有名ながら

  • ワークマンは
  • ユニクロより安い
  • 作業服から発展しているため機能性が極めて高い

デザイン性が高い
など様々な特長があり、一度も店に行った事/通販で買った事がない人にとって注目の存在。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 

 
 

 
ブランド比較
(歴史/SNSフォロワー数/価格帯など)

 
 
ライバル店舗/施設

 
 
スポーツ/アウトドア系

 
 
腕時計/ジュエリー系

 
 
その他のライバル

 
ライバル(人)

 
 
ライバルメーカー/チェーン