
Fujisan.co.jp:精神療法
株式会社金剛出版
偶数月5日発売
発行部数=HPに媒体資料なし
広告掲載料金=HPに媒体資料なし
雑誌コード=不明
ページ数=約150ページ
サイズ=B5判
【Fujisan.co.jp説明文】
総合精神療法専門誌!
日常臨床に直結した特集と症例研究,文献紹介などで構成される豊富な誌面は,
初学者からベテランまで幅広い支持を得ている。
- 特集
- エッセイ
- 症例研究
- 連載
- 書評
- シリーズ
- 患者から学ぶ
- 海外文献抄録
- 学会の印象
- かたるしす
- てらぺいあ
文章ばかりの難解な雑誌とは違い、
読書嫌いな医師のかたなどでも、ある程度気楽に読めそうな構成。
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
- オープンダイアローグ
- 退行と精神療法-「退行」の視点から人間~臨床を考える
- サイコメトリー(Psychometry)の治療的利用
- 貧困への統合的短期型ソーシャルワーク
- ストレスチェック時代のストレスマネジメント
- マインドフルネスを考える,実践する
- 精神分析の現在
- 統合的精神療法〈サイコセラピー〉の実践
- セクシュアル・マイノリティ(LGBT)への理解と支援
- “睡眠-精神療法学”入門-「眠り」を知って,臨床力をアップしよう!
- 精神療法における治療者の心性
- 自閉症スペクトラム障害の臨床を問う-見失われた精神療法的視点
- 傷つきやすい自己愛をめぐって-その理解と対応
- 暴力を振るう人々(加害者)に対する精神療法―さまざまな領域における取り組み
- 精神療法の未来―これからの地図を描く
- 日常臨床における力動的精神療法の意義
- 二つの受容(アクセプタンス)をめぐって―それぞれの精神療法の立場から
- 精神療法の適応―話題の治療技法を中心に
- セラピストの資格―その現状と必要条件
- スポーツ臨床の現在
- 「あいまいな喪失」をめぐって―医療・保健・心理・福祉領域における援助と 支援において
- 自己破壊的行動―多角的理解のために
- DSM診断体系の功罪―操作的診断は精神科臨床に何をもたらしたのか
- 難治性うつ病―見立てと精神療法的取り組み―
- 強迫性障害臨床の現在
- 精神科リハビリテーションと精神療法
- 精神科外来クリニック―精神療法最前線―
- アスペルガー症候群
- 自己愛性障害の精神療法
- トラウマの精神療法
- 自殺予防
特集の幅は広く、同じような内容ばかりではないので、長期購読向き。