オムニチャネル(オムニチャンネル)

 

 

omni  channel

 

 

セブン&アイグループの鈴木敏文氏が

インタビュー等で繰り返し語り続けてきて事により、有名になった小売り・流行用語。

 

omniとは、

「全体の」

といったような意味合い。

 

そして、channelは「経路」という意味。

 

大手流通チェーンが

  • 実店舗
  • ネットショップ
  • ネットスーパー

 

など、自社が保有する各販売チャンネルを連携させ、

またPC・スマホ・タブレットなどすべての端末にてサービスを利用しやすいように対応させ、

全経路を駆使して顧客にアプローチしていくという概念・戦略の事。

 

 

 

 

ネットが普及した頃は、実店舗とネットショップによる顧客を奪い合い、

対立構造が浮き彫りになっていた部分がある。

 

 

そんな中、共存共栄のためにネットの強みを活かして各事業をクロスさせ

  • ネットショップで買ったものを近くの店舗で受け取れるようにする
  • ネットスーパー事業にて、店舗の商品を担当者がピックアップし、ネットから注文にした人に届ける

 

というような施策を行い、

販売チャネルをクロスして会社全体の売上を上げていこうという概念が

オムニチャネル戦略の意味。

 

 

 

セブン&アイグループの

「オムニ7」という総合通販サイトが、オムニチャネル戦略に積極的に挑戦する、代表的な存在。