コングロマリット

 

 

conglomerate

 

 

コングロマリット(conglomerate)とは、

  • 複合企業
  • 企業集合体
  • 企業共同体

 

といったような意味合い。

 

具体的には、買収によってどんどん同業種・異業種の企業/ブランド傘下に収め、

様々な業種の企業/ブランドを保有している状態の巨大な企業の事。

 

主にファッションビジネス分野の用語。

 

 

 


世界の主なコングロマリット

 

LVMHグループ

(モエ・ヘネシー・

ルイヴィトン・グループ)

 

 

ベルナール・アルノーという

ビジネスマンが率いる最もメジャーなコングロマリット。

2019年時点での各分野の75メゾン(ブランド)を傘下に収める。

 

 

名称通り、フランスの服飾系ブランド

ルイ・ヴィトンを中心として、香水・宝飾品・ワインブランドまで

様々な世界的ブランドを保有。

 

<ファッション&レザー部門>

LOUIS VUITTON、FENDI、CELINE、CHRISTIAN DIOR、

KENZO、MARC JACOBSなど

 

 

<香水/化粧品部門>

PARFUMS DIOR、GIVENCHY PARFUMSなど

 

 

<ウォッチ&ジュエリー部門>

ブルガリ、タグホイヤー、ショーメなど

 

 

<ワイン部門>

ドンペリニオン、モエ・エ・シャンドン、ヘネシーなど

 

 

 

 

 

 

 

KERING

 

 

 

 

旧PPR。

2013年に改名。

"French Luxury Group"を自称。

 

こちらはイタリアのグッチを中心としている。

ファッション分野ではサンローランやバレンシアガ、

時計部門ではブシュロンなどを保有。

 

LVMHとは違い、衣料/宝飾系に特化。

 

 

 

 

RICHMONT

グループ

 

 

 

 

こちらも服飾/宝飾系。

2019年時点では17ブランドを保有。

 

服飾系ではクロエ、

宝飾系ではヴァンクリーフ&アーベル、カルティエなどを保有。

 

 

 

セブン&アイ

グループ(HD)

 

 

 

 

 

小売り・流通系。

日本のコングロマリット。

 

様々な分野の小売企業、外食ブランドなどを保有。

 

 

 

 

 

 

 

イオングループ

 

 

 

 

セブン&アイのライバル。

こちらも小売り・流通系。

 

セブン同様に様々な分野の企業を傘下に収める。