日経デジタルマーケティング
日経BP社によるデジタル時代のマーケティング情報誌
「日経デジタルマーケティング」基本情報/定期購読方法
日経BP社
月刊(毎月25日発売)
発行部数=3500部(2017年)
広告料金=35万円から45万円(2017年)
部数は低いものの、需要が高いためか広告料金は高額気味。
【Fujisan.co.jp説明文】
ネットやケータイを使い“ファンを獲得する”仕組み、“売れる”仕組みを作った企業が、新しい事業モデルを確立し、飛躍できる時代になりました。
『日経デジタルマーケティング』では、ネット活用で売上げを伸ばし、ブランド価値を高めていくための最先端のマーケティング手法を、「読者限定サイト」「雑誌」「専門セミナー」の3つのメディアでお届けします。
【出版社サイトでの説明】
最先端のマーケティング手法を経営戦略にどう活かすかを解く実務情報メディア。
【読者の企業内での職種】
自社活用
企画・開発・市場調査 22%
広告・宣伝 15%
販売支援・事業推進 14%
営業・販売 6%
クライアントを抱える側の人
コンサルティング 10%
広告企画・制作 10%
販促プロモーションの企画・運営 6%
Web・モバイルサイトのデザイン・製作 6%
過去の主な特集内容
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
- マクドナルド、秘策なき復活
- 日本交通はグーグルになれるか
- 人工知能の使い方
- オムニチャネルは死なず
- ネットメディア健全化への大計
- LINEはメールだけじゃない
- コカ ・ コーラパーク終了の必然
- 電通不祥事はパンドラの箱か
- 究極の質問 「NPS」 は使えるか?
- インスタ投稿写真という金鉱脈
- ネット調査に異変あり
- 今こそ、脱メルマガ宣言
- 不寛容な時代を切り抜ける
- デジタルへ 電通が動く
- さらば外注、広がる自前主義●
- ソーシャル活用売上ランキング
- リンナイが挑むデータ経営、起点は顧客
- 消費者契約法改正論議の真実
- 知られざるデータ ・ ドリブン ・ コミュニティ
- インバウンド施策は日本人にも効く
- メーカーECだから、売れる
- 揺れるネット広告、今こそPRを見直せ
- 若者消費、見えてきた3つの新潮流
- ブーム終焉のDMP、活用本番へ
- PVは成果指標にならない
- デジタル発CMOへの道
- 団塊商戦再び、舞台はデジタル
- スマホ普及第二幕に備えよ
- 「まとめメディア」 を味方につけよ
- 「いいね! 」 至上主義の終焉
かなり扱う内容は様々。
そして急速に進むデジタル化の波の中、常に最新の情報を発信。
基本的な誌面構成
- 特集
- ケーススタディ
- サプライヤー動向
- データは語る
- イノベーター
- キーワード解説
- 編集部より
- 今月のランキング
方針転換やリニューアルで大幅に変更される場合あり。
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[商業系用語(広告/マーケティング系)]
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