メゾン・マルジェラ(Maison Margiela)

マルジェラ(Maison Margiela)の歴史/ブランド名由来


 

 

創業者=Martin Margiela(マルタン・マルジェラ)

出身=ベルギー

創業者の性別=男

 

 

1957年生まれのベルギー人男性・マルタンマルジェラ氏が

設立したベルギーを代表する世界的高級ブランド。

 

マルジェラ氏は、世界的な服飾学校として知られる

母国の「アントワープ王立芸術アカデミー」にて服作りを学び、

卒業してからはフランスのパリで活動するゴルチエ氏の

ジャンポール・ゴルチエという世界的ブランドのスタッフとして働きだした。

 

その後、独立して

メゾン・マルタンマルジェラ

(Maison Martin Margiela)

という自身の名を冠したブランドをスタート。

つまり、ブランド名は創業者の苗字に由来する。

 

そして1990年代から世界最大のファッションショーである

パリコレクションに参加し始めた。

そして、毎シーズン印象的なショーを開催し、

コムデギャルソンなどと同様に異端のブランドとして名を馳せる。

 

なお、1990年代後半には一気にデザイナーとしての評価が上がり、

1998年から2003年まではエルメスのデザイナーとしても活動していた。

ちなみに、マルジェラ離脱後は、彼の師匠であるゴルチエが

7年間に渡ってエルメスのデザイナーを務めた。

 

 

エルメスのデザイナーを退任してからは

自身のブランドの仕事に再び専念するようになったが、

2000年代後半あたりに自身が創業したブランドからは離脱したと言われる。

 

 

コムデギャルソンの川久保玲以上にメディア露出がなく、

マルジェラ氏の顔や風貌を知る人はほとんどいないと言われる。

写真が公表される事もない。

デザイナーが単体でインタビューを受ける事はなく、

2019年2月に公開された「We Margiela マルジェラと私たち」

では、ブランドから発信されるメッセージにはすべて

「I」ではなく「We」というメッセージがつけられてきた事などが紹介された。

 

 

なお、2015年にはブランド名が

「Maison Martin Margiela」

から

「Maison Margiela」

へと改称された。

 

 

[参加しているショー]

  • パリコレクション・プレタポルテ部門
  • パリコレクション・メンズ部門
  • パリコレクション・オートクチュール部門

3部門すべてに参加。

 

 

 

[他のライン]

  • MM6(エムエムシックス)

 

 

 

 

メゾンマルジェラの顧客年齢層/ターゲット


 

 

公式サイトなどにおいて、

ターゲット年齢層に関する公式的な記述は見当たりません。

 

 

インスタグラム

「#マルジェラ」

「#マルタンマルジェラ」

で検索すると、日本においてはどの辺の年齢層から人気があるかわかります。

 

個人の私服投稿写真を分析する限り、

特定の世代から際立った人気がある感じでもなく、

最近ファンになった人から古くからのファンまで幅広い人が愛用している模様。

 

 

以下のサイト

https://nowfashion.com/collections?utf8=%E2%9C%93&set=&designer=maison-margiela

でパリコレクションのショーの

どんな世代のセレブが招待されているか探ってみたところ、

ブランド側はあらゆる世代の人達を招待しており、

特にターゲット年齢層はないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

マルジェラの商品価格帯


 

 

公式通販サイトの価格情報参考。

全世界の高級ブランドの中では中間くらい。

エルメスなどと比べると明確に安い。

 

 

 

[ファーストライン]

  • 衣料=5万円から30万円くらい
  • バッグ=15万円から30万円くらい
  • 靴類=10-20万円くらい

 

セカンドラインであるMM6の商品は

その半額前後が相場となっているようです。