ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)

ISSEY MIYAKEの歴史/ブランド名の由来


 

 

日本人デザイナー・三宅一生(みやけいっせい)氏が

創設した世界的ブランド。

ブランド名は彼のフルネームに由来する。

 

 

広島県出身の三宅氏(1938年生まれ)は、

東京の多摩美術大学を卒業してから海外に渡り、

パリのジバンシーなどでキャリアを積む。

パリからNYに移動したのち1970年に帰国し、

三宅デザイン事務所を設立。

 

 

1973年からは高田賢三氏に続いてパリコレクション(レディース部門)に初参加。

1974年には東京に1号店をオープンさせた。

 

1975年からは海外展開も本格スタートし、

1980年代から1990年代にかけて、

イヴサンローラン、高田賢三、カール・ラガーフェルドなどと並び、

世界のトップデザイナーとして大活躍。

 

 

1999年には惜しまれつつ男女両部門のデザイナーの座を完全に退き、

滝沢直己氏にバトンタッチ。

(1993年には既にメンズ部門を滝沢氏にバトンタッチしていた)

2000年から2007年までは滝沢氏が男女両部門のディレクターとして活躍。

 

2007年秋から2011年までは藤原大氏が3代目として活動、

2012年からはレディースが宮前義之氏、

2013年からはメンズ部門が高橋悠介氏という2人の若手に引き継がれる。

 

2019年秋からは宮前氏に替わり、

レディースのディレクターが近藤悟之氏にバトンタッチ。

 

更に2020年にはメンズの高橋氏が退任し、

メンズ分野は単独デザインではなくデザインチームが引き継ぐ形となった。

 

 

 

 

 

 

 

イッセイミヤケの商品価格帯(外部通販参考)


 

2020年時点。

為替レートの関係などで価格帯がズレる場合があります。

 

  • バッグ=5万円から15万円くらい
  • トップス=3-10万円
  • ドレス/ワンピース=10万円前後
  • アウター=10-20万円くらい

 

 

 

 

イッセイミヤケの顧客年齢層傾向


 

 

インスタで

「#イッセイミヤケ」

とタグ検索すると、日本における傾向がわかります。

 

学生が簡単に買えるような価格帯ではないため、

10代後半から20代前半くらいの着用者はあまりいないようです。

(ただし、安い古着(中古品)を着ている学生は存在)

 

そして、20代後半あたりからの幅広い世代の人々に愛されているようです。

 

 

 

また、海外サイトでパリコレのショーに

ブランド側はどのあたりの世代のセレブをゲストとして

招いているのか写真をチェックしたところ、

やはり特定の年代に偏ることなく、20代から60代以上まで

母広い世代のセレブを招いて、富裕層全般をターゲットにしているようです。

 

 

 

 

 

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