digital-zasshi.jp
(ファッション誌/専門誌情報)
 
[ファッション誌系メニュー]

 

 

Chloe(クロエ)

 
 

Chloe(クロエ)の歴史/概要

 
ギャビー・アギョン(Gaby Aghion)という女性が
1952年に創業したフランス・パリ拠点のブランド。
最初から、オートクチュール(高級注文服)ではなく
当時市場規模が拡大していたプレタポルテの事業を行ってきた。
 
1957年には初のショー(1958SSシーズン)を開催。
 
1960年代前半にドイツ出身の若手、
カール・ラガーフェルドをデザイナーに迎え、
ブランドは急成長を果たした。
 
1972年には、パリ7区に初のブティックがオープン。
 
1983年には長くブランドを指揮してきたカール氏が一旦ブランドから離脱。
その後、1987年からマルティーヌ・シットボンという女性デザイナーが
5年間に渡ってブランドを指揮していたが、
1992年はシャネルのデザイナーとして活躍していたカール氏がブランドに復帰。
それにより、カール氏はシャネルとクロエを兼任する形になった。
 
その当時は、スーパーモデルブームが吹き荒れていた時期で、
世界的なスーパーモデル達がクロエのランウェイを歩く中、
クロエというブランドのランクはますます向上していく。
 
1997年には再びカール氏がブランドから離脱し、
ビートルズの主要メンバー、ポール・マッカートニーの娘である
ステラ・マッカートニー(1971年生まれ)が20代半ばの若さで
新たなクリエイティブ・ディレクターに就任。
彼女の才能により、ブランド価値はますます高まっていく。
 
 
2000年代に入ると
シー・バイ・クロエ(See by Chloe)
というディフュージョンブランドも立ち上げられ、
こちらは若い女性層の間で大ヒットする。
 
 
2001年にはステラ氏が自身のシグネチャーブランドに専念するために
ブランドから離れてフィービー・フィロという女性が新ディレクターに。
フィロ氏が加わってからはバッグ事業に本格的に乗り出し、
"パディントン(paddington)"
という大ヒットシリーズが誕生した。
 
 
その後、数人のディレクター期を経て
2011年に1970年生まれの英国人女性、
クレア・ワイト・ウェラーがクリエイティブ・ディレクターに就任。
彼女が在籍していた約6年の間にブランドはさらに成長。
(クレア氏は2017年クロエを離れ、ジバンシィに移籍)
 
 
 
 

【主なデザイナー変遷】

 

  • ギャビー・アギョン
  • ジェラール・ピパール
  • ミシェル・ロジェ
  • カール・ラガーフェルド(1964年から1983年)
  • マルティーヌ・シットボン(1987年から)
  • カール・ラガーフェルド(1992年から約5年間)
  • ステラ・マッカートニー(1997年から約4年間)
  • フィービー・フィロ/ファイロ(2001年から約7年)
  • パウロ・メリム・アンダーソン
  • ハンナ・マクギボン(2008年から)
  • クレア・ワイト・ウェラー(2011年から6年間)
  • ナターシャ・ラムゼイ・レヴィ(2017年から)

 
数年おきにクリエイティブ・ディレクターが変わっている傾向。
 
 
 
 

Chloeというブランド名の由来

 
創業者の名前とは関係なく、
「ダフニスとクロエ」
というバレエ作品の主人公に由来。
 
 

クロエの顧客年齢層/ターゲット

 
 
インスタグラムで
#クロエ
で日本の人達の顧客年齢層をチェック。
 
日本の人達の間では、バッグが特に人気のようです。
インスタグラムを見る限りでは、
20代から40代くらいの女性顧客が目立ちます。
 
 
価格帯が安い姉妹ブランド
#シーバイクロエ
に関しては、20代・30代のユーザーが多い状況。
 
 
 
 
 

クロエの商品価格帯/ブランドのランク

 
 
公式通販サイト参考。
2020年時点。
 
 

  • バッグ=20万円から30万円くらい
  • 靴=5万円から20万円くらい
  • 財布=7万円前後
  • トップス=5万円から20万円くらい
  • ドレス/ワンピース=20万円から40万円くらい
  • スカート/パンツ=10-20万円くらい

 
 
【ブランドのランク】
第二次大戦後に創業したブランドという歴史の浅さもあり、
競合ブランドであるシャネル(1910年創業)と比べると、ランクでは劣る。
ただし、パリのレディース特化系ブランドの中では、
セリーヌと並んでシャネルに続くランクに位置づけられている状況。
 
 
 

シーバイクロエの価格帯

 

  • バッグ=3万円から5万円くらい
  • 財布=2万円台
  • 靴=5万円前後
  • 衣料=2万円から7万円くらい

 
 
クロエと比べて、1/3前後の価格で買う事ができる。
 
 
 

同じ系統のブランド(競合)

 

  • シャネル
  • セリーヌ
  • ステラ・マッカートニー

 
 
 

 

 


 
[パリ/フランス系ブランド(A to Z)]
■詳しい歴史/特徴/デザイナー経歴
■商品価格帯情報
■ターゲット年齢層分析
■愛用芸能人情報
■似ているブランド
など
 

Acne Studios

低価格/カジュアル系

AFTERHOMEWORK

15歳の少年が2014年に創設。男女向けのスポーティーなハイストリートカジュアル

Agnes b

低価格/カジュアル系/若者に人気

AKRIS

働く自立した大人の女性達を支援する高級ブランド

Alexander McQueen

高級/アヴァンギャルド系

ALEXANDRE VAUTHIER

色鮮やかでゴージャスな雰囲気のあるドレスを扱う高級ブランド/年齢層幅広い

ALTUZARRA

高級レディースブランド/上品なフェミニン系

Alyx

ストリート系/値段は高め

AMI Alexandre Mattiussi

カジュアル系/若い男性層に人気

AMIRI

エレガントさや高級感のあるLA発の男女トリートカジュアル系ブランド。パステルカラー系作品が多め

ANAIS JOURDEN

中国系のデザイナーは1989年生。若々しく女性的なデザインが特徴

Andrea Crews

カラフルなハイストリートブランド/低価格/男女兼用系

ANDREW GN

高級レディースブランド/カラフル/上品な作風

ANGUS CHIANG

台湾系メンズブランド。超カラフルで蛍光色系作品が多く、アヴァンギャルド

Ann Demeulemeester

黒服系

ANREALAGE

パリコレ最安値クラス/アヴァンギャルド/実験的

ANTON BELINSKIY

カラフル&アヴァンギャルドな東欧ブランド/若者に人気

A.P.C.

低価格/若者に人気

ATLEIN

アシンメトリー(左右非対称)のデザインが特徴のレディースブランド

BALENCIAGA

日本ではバッグが人気

BALMAIN

ショー注目度はパリコレ最高クラスの高級ブランド/黒やモノシーン系の作品が多め

Berluti

1985年に紳士靴メーカーとして創業。高級フォーマル系

BODE

米国人若手女性による異色のメンズブランド/カジュアル系/アンティーク感&手作り感のある作品を発表

BORAMY VIGUIER

スポーツ/ミリタリー要素をMIXさせたテーラード商品などを展開/デザイナーの母はアジア人(カンボジア)

BORIS BIDJAN SABERI

アヴァンギャルで特殊なシルエットの作品が多いメンズブランド/モノトーン系中心

BOTTER

若い男性層の間で人気

BOYAROVSKAYA

レディース/ミニマリズム系/上質な素材でモダンエレガンスを提案

BLUE MARBLE

ストリート系メンズブランド/若者向けで低価格

Castelbajac(JC de Castelbajac)

低価格で若い世代に人気/カラフル/カジュアル系/価格帯安め

CMMN SWDN

ロンドン拠点のスウェーデン系メンズブランド/他に競合がないミックスジャンル系

CELINE

女性商品中心の上品な高級ブランド

CHANEL

超高級/レディース特化

Chloe

女性商品特化の高級ブランド

Christian Dior

超高級

CHRISTIAN WIJNANTS

レディース中心/ニットウェア中心/豊かな色彩が特徴

COMME DES GARCONS

黒服系/アヴァンギャルド/各年代に人気

COMME DES GARCONS PLAY

低価格で若者に人気。安いものは1万円前後

tricot COMME DES GARCONS

中価格帯/CDGのレディースカジュアル系ライン

COPERNI

レディース専業の新鋭ブランド。低価格

Craig Green

ロンドン系新鋭ブランド

Davi Paris

メンズ専業ながら花柄のエレガントな作品が中心/低価格

DAWEI

中国系若手によるレディースブランド。中価格帯

Dice Kayek

主に若い女性向け/オートクチュール感のある独特なシルエットの作品が多い

Dries Van Noten

ベルギー系ブランドの最高ランクに位置

dunhill

英国発祥の高級メンズブランド/フォーマル系だけでなくカジュアル商品も扱う

EACH X OTHER

価格帯安め/アヴァンギャルド/Art Meets Fashionがテーマ

ERNEST W. BAKER

フォーマル系/ヨーロッパの優雅さと古き良きアメリカ文化をミックスした素朴なジャケット/ブレザー等を展開

EDITIONS M.R

長く着続けてもらえる日常着作りがモットー/低価格/シンプルなメンズカジュアル

ELIE SAAB

高級ドレス系ブランド

Emanuel Ungaro

大人の女性向けのフェミニン&カラフルな老舗ブランド/中価格帯

Etudes(Etudes Studio)

アーティスト集団。低価格/アートな雰囲気漂うプリント商品などを扱う

FACETASM

ストリート系/アヴァンギャルド/ワイドなシルエットの作品が多い

GAUCHERE

中価格帯/メンズライクなレディースブランド

Giambattista Valli

エレガントな超高級ドレスブランド

GIVENCHY

高級系

GmbH

パリメンズ参加のドイツ系新鋭ブランド/低価格

Guy Laroche

老舗/日本の取扱店はわずか

HERMES

パリ最高級ブランド

Hed Mayner

シンプル(ミニマリズム)系/中価格帯のメンズブランド

Henrik Vibskov

デンマーク系/低価格/北欧ならではの奇抜で明るいプリント/柄作品が多め

INGIE PARIS

大人の女性層向け/オートクチュール感のある超高級ドレスブランド

ISABEL MARANT

レディース中心。独立系ブランドの中では最高ランクの一つ

ISSEY MIYAKE

一枚の布がテーマで、実験的な作風

JACQUEMUS

南仏出身デザイナーによるリゾート感漂う作品等を展開/低価格/パステルカラー中心

JUNKO SHIMADA

ミセス世代に人気。セカンドラインは格安

JUNYA WATANABE COMME des GARCONS

コムデギャルソン傘下

JUUN.J

韓国系メンズブランド。フォーマルとストリートの中間という独特なポジションに位置

JWアンダーソン

ロンドン系/中性的な雰囲気の作品作りが特徴

KENNETH IZE

アフリカ素材を大事にする、カラフルなナイジェリア系ブランド

KENZO(KENZO PARIS)

カジュアル系/低価格/若い世代に人気

KIMHEKIM

韓国出身のデザイナーはBALENCIAGA出身

KOCHE

ストリート系/低価格

kolor

カジュアル系/メンズ中心

KRISTINA FIDELSKAYA

ドバイ発祥の大人世代向けレディース/エレガント&フェミニンがテーマ

Kwaidan Editions

ミニマリズム系/中価格帯

LACOSTE

スポーツカジュアル系/大半の商品は2万円以下

LANVIN

19世紀発祥の老舗

LAZOSCHMIDL

マリメッコに通ずる鮮やかな柄もの作品が多めのスウェーデン系メンズブランド

LEMAIRE

低価格/シンプルカジュアル系。ユニクロ同様に無地商品が多い

LEONARD PARIS

カラフルなプリント系ブランド/ドレスが人気

LITKOVSKAYA

ウクライナ発のミニマリズム系レディースブランド/価格安め

LOEWE

バッグが人気。デザイナーはJWアンダーソン

LOUIS GABRIEL NOUCHI

ニット商品メインの低価格メンズブランド/カジュアル系/日本文化に影響を受けた作品作りをしている事を公言

LOUIS VUITTON

超高級

Ludovic de Saint Sernin

シンプルなメンズブランド/中価格帯/メンズ水着に力を入れている

Lutz Huelle

パリコレ最安値クラス/カジュアル系

MAGDA BUTRYM

最高の生地を使って手作り感のある作品を提供するワルシャワ系高級レディース

Maison Kitsune

高品質でシンプルなカジュアルウェアを安値で展開/パリメンズ参加ながら女性人気が高い

Maison Margiela

アヴァンギャルド系

Maison Mihara Yasuhiro

男女両方に人気/価格安め/アヴァンギャルドながらカジュアル寄り

Mame Kurogouchi

アラサー女性に人気/値段安め/女性のボディラインを美しく見せるシルエットを得意とする

MARINE SERRE

デザイナーは1991年生まれ。今のところ値段安い

MIU MIU

プラダのセカンドライン。若い女性に人気

MOOHONG

アヴァンギャルドな韓国系男女向けブランド

Moncler

フランス発祥/高級アウターの代名詞で、ダウンジャケット単価は15万円から20万円

MUGLER

中価格帯/アヴァンギャルド系

NAMACHEKO

パリメンズ系。新鋭ながら高価格帯で大人向け

NEHERA

高品質な天然素材を使用した奇抜なシルエットの作品を低価格で提供(レディース)。アジア圏での人気上昇中

nicolas lecourt mansion

2019年にANDAM賞で部門賞を受賞。シンプル&カラフルなレディースブランド

NINA RICCI

品格高い高級レディースブランド

noir kei ninomiya

コムデギャルソン系。noirは黒を意味

OAMC

元Supremeデザイナーによるメンズブランド

Off-White

値段安い/ストリート系

Officine Generale

シンプルな低価格カジュアル。幅広い世代の男女に人気でユニクロに近い存在

Olivier Theyskens

黒服系/価格帯安め

OTEYZA

スペイン系の大人向けメンズブランド/ミニマリズム系

OTTOLINGER

男女両部門あるスイス系ブランド。アヴァンギャルド系

Paco Rabanne

カラフル&カジュアル系/低価格系にシフトして若者人気沸騰中

PALOMO SPAIN

若手スペイン人のメンズブランド/低価格/派手でカラフルな作品が多め

Paul Smith

日本の若い男性層の間で絶大な人気を誇る低価格ブランド。フォーマルとハイファッションの中間に位置

Patou

2019年に復活した老舗ブランド。創業者はココ・シャネルのライバル。今のところ低価格でお買い得

PHIPPS

環境を意識した作品作りをする天然素材中心のメンズブランド。価格はバリメンズ最安値クラス

Pigalle Paris

NIKEと協業するバスケ好きデザイナーによるハイストリートカジュアル系ブランド(一部はスポーツウエア要素あり)

Raf Simons

中価格帯メンズブランド/モノトーン作品中心

Redemption

利益の半分を慈善団体に寄付している、特殊なコンセプトのブランド/黒系ドレスが中心

Rahul Mishra

エスニックな雰囲気&花柄が多いインド系ブランド

RHUDE

LA発祥のメンズストリート家ブランド/中価格帯

RICK OWENS

黒服系&アヴァンギャルド系/価格は高め

ROCHAS

老舗高級ブランド/シンプル系

ROKH

デザイナーはセリーヌ出身

RYNSHU

フォーマル系/男性的な黒ベースに女性的な色合いがワンポイントでミックスされた作品が多い

sacai

芸能人支持が特に高い/ニットウエアなどが人気

Saint Laurent

高級系

SANKUANZ

ストリート系の中国メンズブランド/中価格帯

SEAN SUEN

中国系メンズブランド/ハイカジュアル系

Stella McCartney

レディース中心の高級ブランド

TAKAHIROMIYASHITA The Soloist

メンズブランド/アヴァンギャルド系

TATRAS

高い機能性とデザイン性を併せもつ高級ダウンジャケットを展開

THEBE MAGUGU

2019年に26歳でLVMH Prizeを受賞した若手デザイナーによるレディースブランド

Thom Browne

パステルカラー系の作品が多い

UMA WANG

中国の若い女性に人気のレディースブランド。編み物と織物(布帛)が融合した作品に定評

UNDERCOVER

アヴァンギャルド系。裏原宿系ブランドとしてスタート

UNIFORME

環境を意識したサステナブルな作品作りをするメンズブランド/作業着としても長く使える丈夫でシンプルな作品等を展開/値段は高め

VALENTIN YUDASHKIN

ロシア系の大人向けドレスブランド(日本ではなじみ薄い)

VALENTINO

超高級。対象年齢高い

VETEMENTS

中価格帯/ストリートクチュール系の代表格

VICTORIA/TOMAS

レディースブランド。カラフル/アヴァンギャルド

Vivienne Westwood

パンク/アヴァンギャルド系/世界的ブランドながら低価格

Walter Van Beirendonck

中価格帯のベルギー系メンズブランド。カラフルでアヴァンギャルドな作風

WE11DONE

スポーツウェア要素もある、韓国系の男女向けハイストリートカジュアルブランド

White Mountaineering

アウトドアとファッションの融合がテーマ/低価格/アウターは機能性高い(防水性/撥水性/透湿性)

Wooyoungmi

ベテラン韓国人女性によるメンズブランド。シンプルカジュアル系

XULY Bet

古着などを利用するサステナブルな作品作りをしてきたストリート系ブランド/超格安

Yohji Yamamoto

黒服系。着用者年齢層幅広い

yoshiokubo

デザイナーはオートクチュール畑出身/高度の技術を武器にオートクチュール感のある日常着を安値で展開

Y-3

低価格/若者に人気/スポーツカジュアル系

Y/PROJECT

中価格帯/ストリート,フェミニンなど様々な要素をMIXした作風が特徴

Zadig&Voltaire

ロック系/リアルクローズ

Ziggy Chen

上海という都市がもつ様々な2面性を投影させた独創的なメンズブランド

 
 
[他のカテゴリ]

 
 
[ファッション誌系メニュー]

 
 
digital-zasshi.jpトップページに戻る
 

Yahoo! JAPAN

  • このサイト内を検索
  • ウェブ全体を検索