JスカイB

 

 

JスカイBとは、

1990年代後半に日本のビジネスマン・孫正義と

"メディア王"と呼ばれてきたルパート・マードック氏が手を組み、

1996年に日本で大々的にスタートした衛星放送サービス。

日本法人名は、ジェイ・スカイ・ビー株式会社。

 

そして、数々のビジネスを成功させてきた孫正義の数少ない失敗例と言われている。

 

 

124度CSでの放送を行っていて、同時期に誕生した

同じく124度CSをプラットフォームとするPerfecTV!の完全なライバルであった。

 

 

1996年12月の会社設立時点ではソフトバンクが株を50%保有していたが、

翌年に他の大手企業が新たに出資者となった事でソフトバンクの持ち株率が低下。

 

それがきっかけとなって1998年2月に孫正義は社長の座を降り、

その直後には、ライバルであった

「パーフェクTVとJスカイB」

が合併し、これによってパーフェクTVはサービス名を

「スカイ・パーフェクTV」

へと改称した。

 

 

JスカイBの放送はほんのわずかな期間であったものの、

JスカイBを吸収した新生スカイパーフェクTVは、その後急速な勢いで成長を遂げていった。