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ハウスマヌカン

 
1980年代のデザイナーズブランド・ブーム期に存在していた語句。
そして、マヌカン(仏語)とは英語で言うところのマネキンのこと。
 
意味は、
デザイナーズブランドの店において、
(動くマネキンのごとく)店の服を上手にコーディネートして着用し、
接客やスタイリングアドバイスなどを行っていた店員の事
 
当時の日本の若者にとって、人気のポジションであった事で知られる。
 
のちの"カリスマ店員"と同じようなポジション。
 
 
 

 

 
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