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Diane von Furstenberg

 

Diane von Furstenbergの歴史

 
アメリカ・NY拠点の世界的ブランド。
 
1947年生まれの創業デザイナー(女性)、
ダイアン・フォン・ファステンバーグは、
アメリカ出身ではなく西欧のベルギー出身。
 
欧州で出会った夫と結婚したのち、
専業主婦になるのではなく日本人デザイナーの森英恵同様に
自分でビジネスを行いたいと思うようになり、1970年からデザイン活動をスタートさせる。
 
 
2年後の1972年にはアメリカのニューヨークに移住。
 
1974年にはDVFブランドにとっての看板商品である
「ラップドレス(wrap dress)」
という低価格なドレスを開発。
 
日本の着物に近い雰囲気のこのドレスは、
低価格なジャージ素材で作られているため安く提供できる事や
デザインの質が高い事などにより大ヒットする。
 
 
その後、世界4大コレクションの一つである
ニューヨークコレクションに参加するになり、NYを代表するブランドに数えられるまでになった。
 
 
2000年代にはNYコレクションに関連する団体、
CFDA(アメリカ・ファッションデザイナーズ評議会)の会長に就任。
アナ・ウインターと並ぶNYモード界の重鎮となる。
 
 
2014年春には東京コレクションにゲスト参加し、
冨永愛などのトップモデルが参加するショーを開催し、
日本でも大きな話題となった。
 
 
 
 
 
 
しかし、2010年代後半に入り、ブランドから離脱。
その後、ジョナサン・サンダースがトップを務めるようになったが
わずかな期間で退任し、2018年にはNathan Jendenという元DVFスタッフがチーフデザインオフィサーに就任。
 
 
日本での事業に関してはサンエーインターナショナルが行ってきたが
2017年で事業が終了。
 
 
 
 
 
 

DVFの商品価格帯

 
 
日本事業撤退後も通販などを通じて人気。
 
 
公式通販サイトの日本円表示参考。
為替変動などで値のズレが発生する場合あり。
 
 
 
[大体の価格帯]
ラップドレス=3万円から5万円
ドレス(ラップドレス以外)=5万円から10万円
トップス商品=2万円から5万円
スカート/パンツ=3万円から5万円
ハンドバッグ=3万円前後
靴類=3万円から5万円
世界的なブランドながら世界中で人気のラップドレスは驚くほどの安さ。
その他、バッグもかなり低価格。
 
 
 

ダイアンフォンファステンバーグの顧客年齢層/ターゲット

 
メインアイテムのラップドレスは
ジャージ素材製の低価格で買いやすい価格の商品のため、
幅広い人々が購入する事が可能。
 
そんな中、幅広い富裕層だけでなく、
昔から若い独身女性層の間で愛されてきた事で有名。
 
 
では日本ではどうなのかというと、
インスタでハッシュタグ検索してみると
#ダイアンフォンファステンバーグ
 
20代
30代
40代
くらいまで、ある程度幅広い世代の女性層の間で着用されているようです。
 
 
海外のショーレポートサイトを確認したところ、
NY開催のショーにブランド側が招待しているのも
20代から40代くらいまでのセレブで、
ある程度、若い人向けのデザインに仕上がっているため、
50代以上の世代はメインターゲットからやや外れるようです。
 
 
 
[NYのショーの主な招待客]
パリス・ヒルトン
ニッキー・ヒルトン
 
 
 
 
 
 

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ANNA SUI

 
 
 

 

 
[NY/LA/アメリカ系]
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「芸術性と機能性の両立」がテーマ。無地のシンプルな作品が多い

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日本の若い女性層に人気

ANNA SUI

バイオレットがキーカラー。日本の若い女性層に人気)

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Diane von Furstenberg

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