季刊 教育法

 
株式会社エイデル研究所による、教育に関する法律の情報誌。
 
 
 

基本情報/定期購読案内

 


Fujisan.co.jp:季刊 教育法

 
株式会社エイデル研究所
季刊(3月・6月・9月・12月)
発行部数=HPに媒体資料なし
広告料金=HPに媒体資料なし
1983年創刊
 
発行部数不明ながら、Fujisanの売上ランキングにて相当会であるほか、
レアなジャンルの雑誌なので、そんなに部数自は高くなさそうな雑誌。
 
 
 
【Fujisan.co.jp説明文】
教育法、教育問題解明の総合論壇誌。
 
 
【出版社サイトでの内容説明】
本誌は教育に関する法律を軸に、現在教育現場で起こっている様々な問題を取り上げ、解説や検討を行う学術誌です。
学術誌ではありますが、教育・法律研究者のみならず、教職員、学校・行政関係者そして保護者の方々に手に取っていただきたい1冊です。
 
 
 
 

季刊教育法 過去のバックナンバーの主な特集内容

 
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
 
ブラック部活
「いじめ防止対策推進法」の現状と課題を見つめなおす
教育と福祉のゆくえ
チームとしての学校づくりと学校事務職員の役割
学校における熱中症事故と法的問題
学校給食と食物アレルギー事故
道徳の教科化がもたらすもの
学校におけるセクシュアル・ハラスメントの実態と課題
子どもの権利条約20年の成果と課題
コミュニティ・スクールと学校のガバナンス
どうなる? 教育委員会制度
地方公務員災害補償基金制度と教職員の働き方
追いつめられた教師が保護者を訴える時(いま)
カラーリングあふれる時代の頭髪指導
学校近隣トラブルをどう解決するか
新人・若手教師への支援のあり方
なぜ学校はいじめにうまく対応できないか
教育委員会の廃止・存続を問う
教員の資質向上策を考える
君が代訴訟・大阪府条例をどう見るか
地震・津波災害への危機対応
武道必修化―柔道指導の留意点と安全対策
学校現場におけるハラスメント
少人数学級制実現に向けての課題
学校と保護者の良い関係づくり
6年制教員養成―議論の焦点
学校保健安全法の意義と活かし方
新学習指導要領の方向性
教育基本法改正の本質は何か
ゆとり教育で学力は低下したか
社会教育法の現代的意義
 
 

 
[法律系雑誌]