月刊OHM(オーム)

 
株式会社オーム社による、電気技術者のための環境・エネルギー系雑誌。
1914年創刊で、2014年で100周年を迎えた伝統ある雑誌。
 
 

基本情報/発売日/媒体資料情報/定期購読案内

 


Fujisan.co.jp:OHM

 
 
株式会社オーム社
毎月5日
発行部数=1.5万部(2017年)
広告料金=6.5万円から40万円(2017年時点のHP資料情報)
1914年(大正3年)創刊
 
 
【Fujisan.co.jp説明文】
「OHM」は技術の総合誌です。
環境とエネルギーを機軸に、次世代技術の最前線を解説します。
エネルギー・電力
環境・安全
情報通信
ナノテク・材料科学
教育・知財
の5つのキーテーマを毎号追いかけ、
その最新動向とビジネスチャンス情報を提供します。
技術士、電験一・二種の技術ライセンス情報と必要知識を解説します。
 
 
 
【出版社サイトでの説明】
電気設備の開発・保守管理技術、電力システムやエネルギー政策、新エネルギー・省エネルギー技術など、電気とエネルギーに関わる技術者のための技術総合誌。
 
 
【読者の業種構成】
製造業 34%
エネルギー関係 18%
設計・建設・工事 14%
官公庁・大学・研究所 13%
運輸 9%
工場・ビル管理 6%
 
【購読方法】
会社定期購読 48%
個人定期購読 35%
会社不定期購読 8%
個人不定期購読 5%
その他 1%
 
 
 
 
 

OHM 過去のバックナンバーの主な特集内容

 
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
 
 
雷と情報通信
モータの軽薄短小省エネ技術
実は年々進化している! 軸受の最新動向
電気機器・機械の騒音・振動対策
VRとAR
ガス小売全面自由化
最新「画像技術」
安全とは何か―安全規格とリスク低減
高電圧技術
海洋温度差発電
雷害対策用試験装置とシミュレーション技術
クルマの標準化
ICTと地球環境
世界を変えるか!? 大容量キャパシタ~その現状と可能性
電力回生技術
電力システム改革
配線用遮断器と漏電遮断器
海外における電気鉄道技術
ヒートポンプ
宇宙開発技術の利用
原子力発電の現状と安全確保
ワイヤレス給電技術の実用化
電力設備における絶縁診断技術の動向
蓄電池の利活用
分散型電源の導入と系統連系
バイオミメティクス-生物多様性に学ぶ技術革新
新幹線を支える電気技術
創刊100周年 -社会とともに歩んだ100年
スマートメーターとデマンドレスポンス
電気設備の災害対策
最新 雷害対策
CCS―二酸化炭素(CO2)回収・貯留技術
スマート社会実現に向けて
 
 
 
 
 

OHMの購読者口コミ・評判

 

  • 技術士試験対策に活用している
  • 電気業界の動向がわかる
  • 重宝している
  • 勉強になる

 
 
 
 

 
[環境・エネルギー系専門誌]