月刊 保健の科学


創刊50年以上の歴史
 

基本情報/定期購読

 


Fujisan.co.jp:保健の科学

 

杏林書院発行
毎月10日発売
発行部数=HPに媒体資料なし
広告料金=HPに媒体資料なし

 



【Fujisan.co.jp説明文】
保健(ヘルスケア)における最新の話題を幅広く掲載。 調査・統計、科学的見地から、

保健(ヘルスケア)の現状や課題を明らかにすることを主旨としています。

看護学・保健学・公衆衛生学などに携わる方はもちろん、

専門外の方が読んでも理解しやすいように優しい内容で編集することを心がけています。

 

 

 

【出版社サイトでの内容説明】

保健(ヘルスケア)における最新の話題を幅広く掲載

 
www.kyorin-shoin.co.jp/

 
 

どんな内容の雑誌か知りたいかた向けの、過去のバックナンバーの主な特集内容

 

移行支援―小児から成人への橋渡し―
赤ちゃん(胎児)のQOL確保・向上のために
地域包括ケアシステム時代の相談支援とソーシャルワーク
子どもの気持ちとふるまいや症状を翻訳し,理解する
社会医学にかかわる専門職
戦後の地域保健発展の温故知新―貧しさの中で工夫した先人の知恵に学ぶ―
レジリエンス―ストレス社会をしなやかに―
健康寿命をいかに延ばすか
微小粒子状物質PM2.5―基礎を知り,対策を考える―
あらためて死について考える
「看取り」を考える
現代的課題に応える新しい性教育への提言
世界に通じる医療者教育
ちょっと気になる子どもたち
職域における特定健診・特定保健指導の評価方法をめぐる課題
グローバル・ヘルスという新しい潮流
がん患者や家族の「働くこと」をめぐる課題
トップアスリートの育成支援と健康寿命延伸をめざす生涯スポーツ
2025年に向けて チーム医療における各専門職の役割
子どもの社会的健康(Social Well-being)を考える
日本人のやせ体型
保健・医療における「実践知」教育
養護教諭への提言と期待―学校が連携・協働する専門家・専門機関から―
スポートロジーの目指すこと
医療通訳士と保健医療
 

特定の職種ではなく、だいぶ幅広い職種を対象にしているようです。

 

 




 保健の科学の主な競合雑誌
 

健康管理