実は海外ではなく日本発祥と聞いて驚くブランド一覧

 
 
古くから日本国内には「欧米崇拝」の文化・思想があり、
日本のブランドだったら買わない、といった考え方をもつ人も多く存在してきたと言われる。
 
そういった背景もあり、あえて日本のブランドだとは言わなかったり
出来る限り隠したりしているものの、実は日本発祥であったり
日本産(買収などにより建材は日本のもの)であるブランドを紹介。
 
 

サマンサタバサ

海外発祥と勘違いする人が多く存在してきたブランドの代表格。運営会社名がサマンサタバサジャパンリミテッドでいかにも海外ブランドの日本法人的な雰囲気があるが、実は広島出身のビジネスマンが一から作り上げた純日本ののバッグブランド

EDWIN

リーバイス(アメリカ)のライバル的な存在として知られ、ブランド名もアルファベットのため、ジーンズブランドの中でも特に海外ブランドと思っている人が多いと言われる。しかし実は日本のブランドで、ブランド名も「DENIM」のスペルを入れ替えただけ。Mについては上下をひっくり返してWに。

EVISU

ミラノコレクション参加歴もある世界的なジーンズブランド。海外ではなく実は1991年に大阪で誕生した純日本ブランド

ANTEPRIMA

プラダの海外法人の仕事をしていた日本人女性ビジネスマン/デザイナーが立ち上げたブランドで、1990年代後半から四半世紀以上に渡ったミラノコレクションに参加。インターナショナルなイメージやミラノコレクションのイメージがあるものの、実は日本の会社によるブランド

BUZZ RICKSON'S

ミリタリージャケット分野のトップブランド。いかにも海外っぽい名前ながら実は東洋エンタープライズという日本の会社のブランド

DAKOTA

財布の人気ブランド。ジョンレノンが暗殺された自宅、ダコタ・ハウスのイメージもあってか海外ブランド扱いされる傾向ながら、1969年に誕生した日本のブランド。

BIG JOHN

EDWINなどと並ぶ人気ジーンズブランド。いかにもアメリカあたりをイメージさせるブランド名ながら繊維の街・岡山倉敷の会社によるブランド

JOHN BULL

こちにも倉敷系。もともとは日本的な組織名でスタートしたものの、1963年に株式会社ジョンブルへと改称。会社名がジョンブルのため、海外のブランドだと思っている人も多いと言われる

 
 
 
番外編
 

KENZO

現在はLVMHという組織のフランスブランドという扱い。しかしもともとは1965年に日本からパリに渡った日本人・高田賢三が1970年に立ち上げたブランド。ただし立ち上げ当初からブランドの拠点はパリ。1993年にLVMH傘下に入り、完全なフランス系ブランドとなった。