文化服装学院のOB/OG(2000年代以降)

1978年生まれ。ミントデザインズ立ち上げ当時のデザイナー。卒業年度不明

1979年生まれ。1998年に文化入学。在学中は青文字系雑誌の読者モデルとしても活動。卒業後はアーティストとしての道を歩み出し、多方面で活躍

文化卒業後にfashionsnap.com運営会社入りし、編集長として活動。その後、権威ある毎日ファッション大賞の推薦委員にも選出。

2000年卒業。フラボアから創業デザイナーの宇津木えり氏が離脱すると2代目デザイナー就任

2001年にアパレルデザイン科を卒業

1981年生まれ。卒業後はヒロココシノのスタッフとして活動。

2003年にニットデザイン科を卒業。その後、若くて東京コレクションで活躍。2020年代には中田敦彦氏監修ブランドのデザイナーとなって話題に。

2004年卒業。その後、同じく文化出身のチダコウイチ氏と共にFURFURデザイナーとして活躍

1982年生まれ。2002年に文化を卒業してからはアート系の仕事をしていたが、2017年に自身のアパレル系ブランドを設立。2021年には同じ年の森川拓野と共にLVMH PRIZEのセミファイナリストに残り、脚光を浴びた

1982年生まれ。卒業後はイッセイミヤケスタッフとして修業を積み、2012年に自身のブランドを設立。その後、パリコレデビュー。

1982年生まれ。文化の夜間部に通いながら昼間はアパレル販売員などとして活動。卒業後はプロボクサーを引退した兄が立ち上げたブランドのスタッフとなり、営業面で活躍

1982年生まれ。ファッション工芸科(現シューズデザイン科)在学中にアルバイト生活をスタート。2004年に文化を卒業するとバイト先に就職。2020年に婦人靴大手・卑弥呼の社長に就任

1983年生まれのアメリカ人女性。来日して2004年に文化入りし、スタイリスト科(現ファッション流通科)を卒業してからはジャーナリスト・評論家としてグローバルに活躍

2003年にアパレルデザイン科を卒業

1985年生まれ。2006年にアパレルデザイン科を卒業したのち、イッセイミヤケを経てMAME設立。2010年代後半からパリコレに参加

2006年にアパレルデザイン科を卒業

2006年卒業。ファッションディレクター専攻

アパレルデザイン科を経て文化ファッションビジネススクール(のちの文化ファッション大学院大学)でさらに学ぶ。2008年に自身のブランドを設立

1985年生まれ。高度専門士科を卒業し、2008年にヨウジヤマモト入り。2018年にANEIを立ちあげる

千代の富士の息子で、秋元梢の兄。服飾専攻科・デザイン専攻課程を修了し、2008年に卒業したのち、広報系の仕事て活躍

在学中から180cm近い身長をいかしてモデルとして活動。スタイリスト科ファッションモデルコースを卒業したのち、ヨウジヤマモトのパリコレなどに参加

2012年から2014年まで文化に在学。卒業後はモデル・タレントとして活躍

1989年生まれ。ニットデザイン科を卒業したのちrurumu(縷縷夢兎)デザイナーとして活躍

文化を経て英国に留学。帰国後の2015年に自身のブランド設立

卒業年度不明。卒業後にパタンナーとしてキャリアを積み、2014年独立。2016年にKUONデザイナーとなり、ニューヨークコレクションで活躍

1995年ドイツ生まれロシア育ち。高校卒業後に来日して文化のファッション高度専門士科入り(もともとはデザイナー志望)。2016年に休学したまま卒業する事なく中退。その後、モデル・女優に転身し、2019年にはネットフリックスの人気番組「テラスハウス」に「ビビ」という名前て登場して話題になった。

韓国生まれのデザイナー。来日して文化などで学んだのち自身のブランドを設立し、2020年代からニューヨークで活躍