納戸と書斎

2つとも個人の住宅内に存在する小さなスペース。

 

 

 

納戸(なんど)とは?


 

 

不動産物件データにおいて

「S=service Room」と表記されたりするスペース。

納戸(S)とLDKが存在する物件は「SLDK」や「LDK+S」と表記される。

 

具体的には、

  • 窓がまったくない
  • 窓が有効採光率が満たない(窓の広さは床の1/7以上必要)

スペースは1つの個室として認められず、

納戸・土間などと表記される。

 

小さな窓があるスペースなら様々な使い方が出来るが、

まったく窓がない場合は使用用途が限られてくる。

 

 

 

 

書斎(しょさい)とは?


 

 

こちらはグーグル翻訳での英訳語は「Study」になる。

 

納戸とは違って「書斎」を自称するにあたり

建築基準法に関連する細かな規定はなく、

注文住宅などによって個人的なスペースを設けたいと願う

夫(主に)の要望で造られた、夫婦の寝室以外に存在する狭いスペースの事。

 

基本的に狭いスペースである点は、納戸と共通

 

ドアがなくオープンな空間となっている場合もあり。

 

 

 

もともとの意味合いは使用者が

  • 文章を書く
  • 読書をする

こういった目的のスペースであったとされるものの、

現代においては

  • PCを操作する
  • 楽器を弾く

など様々な使われ方をする。