人間ドックと脳ドック

人間ドックと脳ドックの,意味や検査項目などの違い比較。

なお、この言葉は和製英語のようです。

 

 

 

人間ドック

 

 

人間ドックとは、和製英語と思われる用語で、

海外で、このような総検査がどういう風に表現されているかは不明ながら、

料金高いものの、例えばガンなどを早期発見するため、

成人男女が定期的に受けることが推奨されている、

簡易身体検査に比べて極めて細かい健康診断のこと。

 

 

基本的には半日から1日かけて時間をかけて行われ、

宿泊込のプランもある施設もあり。

 

ただし、検査項目が多いので料金高く、個人受診だとかなりの出費。

 

 

 

 

【主な検索項目】

  • 問診
  • 基本的身体検査
  • X線検査
  • 胃検査(胃カメラorバリウム)・・・カメラは麻酔ありとなしがあり
  • 血液検査
  • 尿検査
  • 心電図
  • 超音波検査(内蔵系の検査)

など。

 

 

【オプションとして用意されるいることもある項目】

  • ガン詳細検査
  • 脳ドック系検査

 

 

 

 

 


脳ドック

 

脳ドックとは、体というより、

脳梗塞・認知症・若年性認知症をはじめ、

脳分野の病気が心配な人が自主的に受けることができる、頭部の検査専門のドック。

 

こちらは、検索項目が少ないため、基本的に半日以内に終了。

そして、項目の少なさに連動し、総合的な人間ドックより低料金。

 

 

【主な検査】

  • 頭部MRI
  • 頭部MRA
  • 頸部MRA
  • 頸動脈エコー
  • 血液検査
  • △尿検査

 

受診すると、海馬の状態、頸部の血管年齢など色々なことがわかる。

 

 

 

 

【こんな人向け】

  • 若いのに物忘れがひどくて心配
  • 頭部に原因不明の症状を抱えている
  • 家族内に脳梗塞にかかった人がいる
  • 家族内に重度認知症にかかった人がいる