大腸と小腸と盲腸(+虫垂)

一般的にはややわかりづらい、

大腸と小腸と盲腸の位置・役割の違い情報。

 

小腸から説明したほうがわかりやすいので小腸から説明します。

 

 

小腸

 

small intestine

 

「小腸(しょうちょう)」とは、

胃と直接つながっていて、胃の下部にて、

管がぐにゃぐにゃに収束されたような状態で存在する、

胃と大腸の間にある消化器のこと。

 

主な役割は、食べた物の消化と栄養素の吸収。

 

ぐにゃぐにゃに腹部に収まっている管を伸ばすと

6-7mくらいになるようです。

 

そして、

  • 十二指腸・・・・胃から続く最初の部分
  • 空腸・・・・十二指腸と回腸の間の部分
  • 回腸・・・・小腸の週末部分

の3区間に分類。

 

 

 

 

 

盲腸

 

病気の名前としても有名な

「盲腸(もうちょう)」とは、

小腸から細い管で続く「大腸」の最初の部分のこと。

長さでいうと5-6cm程度であるそうです。

 

 

 

大腸

 

小腸から続く大腸の最初の部分である、

「盲腸」を除いた区間の大腸が「大腸」といわれる。

 

盲腸との明確な境目はなし。

 

 

 

【その他】虫垂

 

「虫垂(ちゅうすい)」とは、

盲腸の下部にぶら下がる小袋のようなもの。

 

わかりやすくいうと、ゴム風船がしぼんだような感じの形状。

大きさ的には小指程度の大きさであるようです。

 

そして、このに部位の炎症にまつわる病気が、いわゆる「盲腸(虫垂炎)」。