全身麻酔と局所麻酔

2つの麻酔のタイプである、全身麻酔と局所麻酔の意味や特徴などの違い比較。

 

 

 


全身麻酔

 

英単語=General anesthesia

 

 

「全身麻酔」とは、

一般的な医療の現場では、

例えば、人間ドックで胃カメラが苦手な人向けに

用意されていたりするので、受けたことがある人が多い麻酔の方法。

 

そして意味は、

麻酔薬の注射などで一時的に神経機能を低下させ、

一時的に意識を喪失させ、

「患者の意識がない状態」

の中で手術や検査が行われる、というような麻酔方法。

 

 

目が覚めたあとは患者は麻酔がかかっている間の記憶は全くなく、

時間が飛んだような形となる。

 

 

 

 

 


局所麻酔

 

英単語=Local anesthesia

 

 

局所麻酔とは、

一時的に患者の意識を完全に喪失させる「全身麻酔」とは逆に、

麻酔がかかっている間も患者の意識はある状態のままの麻酔方法で、

手術などにおいて、患者の痛みをなくさせるため、

体の一部(小範囲)を麻痺させる麻酔方法。

 

一般的なところでは、歯医者で抜歯するときなどで経験した人が多い。

 

 

なお、人間ドックの全身麻酔は目が覚めた後の痛みなどはないものの、

局部麻酔に関しては一概には言えない他程度にも差があるものの、

麻酔が切れた後にしばらく痛みとの戦いが起こる場合あり。