赤血球と白血球

同じく血中成分である、赤血球と白血球の意味や働きなどの違い比較。

簡易情報なので、より詳しいことは他の資料でご確認ください。

 

 

血液の主な成分=赤血球、血小板、白血球

 

 


赤血球(せっけっきゅう)とは?

 

「赤血球」とは、

英単語でいうと

「erythocyte」もしくは「red blood cell(RBC)」となる、

血液を構成する成分(細胞)。

 

形は低反発クッションにお尻を置いてから離れた時のように

中央部がへこんだ(上下共に)円形。

 

数は白血球の700倍にもなり、血液の液体の半分を占める成分。

ヘモグロビンという血色素(呼吸色素)をもち、

血液中の酸素や二酸化炭素を運搬する働きをする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


白血球(はっけっきゅう)とは?

 

「白血球」とは、

英単語でいうと

「leukocyte」もしくは「white blood cell(WBC)」となる、

赤血球同様に血液を構成する成分(細胞)の一つ。

 

ただし、血液中の含有率は赤血球の1/700程度。

 

そして、細胞が白っぽいため、この名前であるようです。

 

血液中の酸素や二酸化炭素を運搬する働きをする

ヘモグロビン(呼吸色素)をもたないのが赤血球との違い。

 

 

 

 

【白血球の種類(分類)】

  • 顆粒球(好中球、好酸球、好塩基球)・・・顆粒性
  • 単球・・・・・・・・無顆粒性
  • リンパ球・・・・・・・・無顆粒性

 それぞれの作用は詳しい資料でご確認ください。

 

 

 

【関連用語:白血病】

俳優の渡辺謙さんなどが発症したことがある病気。

簡単な意味は、血液中の白血球の量が異常増加する病気。

急性・慢性などいくつかの種類あり。