大脳と中脳と小脳

人間の脳の中にある、大脳と中脳と小脳の位置・大きさ・働きなどの違い比較。

 

 

大脳

 

英単語=cerebrum

 

「大脳」とは、

一般的に人が脳と聞いてイメージする、

脳の中の最上部にあって脳の大部分を占める、しわしわの物質のこと。

そして、神経系全体の中枢的な働きをする部位。

 

細かくいうと大きな大脳の中にも色々な部位があり。

 

 

【主な部位】

  • 前頭葉
  • 後頭葉
  • 側頭葉

 

 

 

 

中脳

 

 

mesencephalon

 

「中脳(ちゅうのう)」とは、

大脳の下、そして小脳の前面にある、とても小さな脳の部位。

分類的には「脳幹」の一部というような位置づけで、脳全体の中央部にあり。

 

大きさは参考図でみても、小脳よりも相当小さく、

大脳と比べると、比べ物にならないくらいの大きな差。

(脳が高等になるほど機能が大脳に移り、中脳は小さくなる)

 

なので、現在の詳しい機能は不明。

 

 

 

 

小脳

 

cerebellum

 

 

「小脳」とは、

大脳の下、そして、脳の中央部にある中脳の後ろ側に存在する、

中脳より相当大きく、ただし、大脳よりはだいぶ小さい脳の部位。

 

働きとしては、筋肉や運動を調整する役割を担っているそうです。

その他、手仕事や技の学習・記憶などにも影響。