BLSとACLS

似たスペルの救命用語の違い。

日本ACLS協会HP参考。

 

 


BLS(Basic Life Support)

 

 

BLS(びーえるえす)とは、

"Basic Life Support"の略で、

意味は「一次救命処置」という意味。

 

具体的には

  • 人口呼吸
  • 心臓マッサージによる心肺蘇生

といったもの。

 

 

 


ACLS(Advanced Cardiovascular Life Support)

 

ACLS(えーしーえるえす)とは、

"Advanced Cardiovascular Life Support"

の略。

(Advanced=上級、Cardiovascular=心臓血管)

 

日本語でいうと

「二次救命処置」という意味。

 

 

具体的には

  • 気管挿管、薬剤投与といった高度な心肺蘇生法
  • 重症不整脈、急性冠症候群、急性虚血性脳卒中の初期治療

こういった、例えば海辺のライフセーバーのかた

などでは出来ないような高度な救命処置のことをいうようです。

 

 

 

【補足】

看護雑誌で「BLSとALS」という特集が組まれることがあるものの、

ALS(Advanced Life Support)との細かい意味の違いはACLS協会にも記述がないので不明です。