自律神経(交感神経と副交感神経)

自律神経(自律神経系)


 

 

自律神経=autonomic nerves(google翻訳)

自律神経系=autonomic nerves system

 

 

末梢神経系の一部を構成する自律神経(自律神経系)とは、

人間の意思とは関係なく、

機械の中の部品のごとく体内で機能してくれる、

「自立した」神経の事。

 

 

交感神経と副交感神経から成る。

 

別称は植物性神経。

 

 

 

 

交感神経(こうかんしんけい)


 

 

交感神経(sympathetic nerve)とは、

脊髄から発せられ、臓器・血管などをコントロールする神経。

後述の副交感神経と拮抗し合って働く。

 

 

興奮状態が続くと交感神経優位になり、

そういった状況の中において、

例えば、人は寝付く事ができなかったりする。

 

交感神経優位の状態は

"活動モード"

"緊張モード"

などと称される。

 

 

[特徴]

  • 心臓の働きに対して=促進
  • 胃腸の働きに対して=抑制

 

 

 

副交感神経(ふくこうかんしんけい)


 

 

交感神経と拮抗しながら働いている

「副交感神経(parasympathetic nerve)」

とは、脳や仙髄から発せられ、

交感神経とは対照的な働きをする。

 

そして、副交感神経優位になると人は眠りにつきやすい。

 

 

副交感神経優位の状態は

"リラックスモード"などと称されたりする。

 

 

 

[特徴]

  • 心臓の働きに対して=抑制
  • 胃腸の働きに対して=促進

 

 

 

[補足:食事をしたあとに眠くなるワケ]

食事をしたあとで眠くなるのは、専門家の話によると、

心だけでなく体内の神経も副交感神経優位の状態になるため。