soe(ソーイ)

 
 

soeの歴史/デザイナープロフィール

 
 
創業者=
伊藤壮一郎(1977年2月生まれ)
 
2015AWからの体制=

  • ディレクター=伊藤壮一郎
  • デザイナー=高木佑基(1985年生まれ)

 
 
ロンドン留学から1998年に帰国した創業者の伊藤壮一郎氏が、
青山学院大学在学中だった2001年に立ち上げたブランド。
 
2004年春開催の2004-05秋冬シーズンには東京コレクションにデビューし、
東京を代表するメンズブランドの一つとなり、
商品が多数の人気メンズファッション誌にとりあげられるようになった。
 
2008年秋冬シーズンには「soe shirt」というラインもスタート。
 
その後、2008年にジョンソーイというsoe運営会社に入社して
スタッフとして活動していた若手の高木佑基氏が
2015年になってsoeのデザイナー(メンズ部門)、
創業者の伊藤氏はディレクターというポジションになり、
同シーズンからはパリメンズコレクションへの出展も開始。
 
また、2016-17秋冬シーズンにはウィメンズラインもスタートした。
 
 
【対象性別】

  • 男性(主に男性)
  • 女性

 
 

soeのいうブランド名の由来

 
ブラント名は

  • 創意(創り出す意識)
  • 装意(装う意識)

の2語から来ている。
 
 

soeの商品価格帯情報(公式通販参考)

 
 

  • トップス=主に2万円から5万円
  • ボトムス=主に2万円から4万円
  • アウター=主に5万円から10万円
  • レディースワンピース/ドレス=5万円前後
  • バッグ=主に1万円から3万円
  • 靴類=5万円前後

 
 
 

soeの顧客年齢層

 
 
WEAR.JPが参考になります。
https://wear.jp/brand/soe/
 

  • 20代
  • 30代

あたりの男性層の間で特に人気。
逆に、レディースラインはスタートしてまだ間もないだけに
女性のファンはまだあまりいない模様。
 
 
 

合わせて着用されている主なブランド(WEAR.JP参考)

 
 

  • ジョンローレンスサリバン
  • FACTOTUM
  • ISSEY MIYAKE
  • Y-3

 
 
 
 
 
 
 

 
 
無料サンプル号あり


Fujisan.co.jp:WWD JAPAN

 
 
 
 
[日本(東京)系高級ブランド]

ブランド名

それぞれ、どんなブランドか?

AKIKOAOKI

ファンタジー要素を持つ若手デザイナーズブランド

AURALEE

カジュアル系/低価格

BASICKS

元C.DADAの森川氏による"循環"がテーマのカジュアルブランド/低価格

beautiful people

実験的な作風/20以上の着方ができる特殊でコスパの良い作品も展開

DAIRIKU

大坂の古着文化から影響を受けた若手によるメンズ系ブランド

doublet

「違和感のある日常着」がコンセプト/2018年にはLVMH PRIZE受賞

D'URBAN

レナウン社の基幹ブランド

eriutsugi

受注生産形式のサステナブル系ブランド

FACETASM

ストリート系/アヴァンギャルド/ワイドなシルエットの作品が多い

FACTOTUM

メンズカジュアル系

FETICO

ボディコンシャスな作風が特徴

FUMITO GANRYU

コムデギャルソンから独立したブランド

h.NAOTO

中世ヨーロッパの雰囲気漂うゴシック系ブランド/「黒服」にこだわり

HARUNOBUMURATA

元JIL SANDER主要スタッフによるミニマリズム系ブランド

HIROKO KOSHINO

50代以上のシニアミセス層から絶大な人気/崩れてきた体型をうまくカバーする作品を展開

HYKE

レディース/東京コレクションのトップブランド

Hysteric Glamour

ロック音楽とアートとファッションの融合がテーマ

ICB

オンワード/NYコレクションに不定期参加

kotohayokozawa

アヴァンギャルド系/若い女性層に人気/低価格

Lautashi

モデル・鈴木えみのレディースブランド

LIMI feu

黒服系

malamute

ニット作品を中心とするカジュアル寄りのブランド

Mame Kurogouchi

元イッセイミヤケスタッフのブランド

MIDORIKAWA

2021年のLVMH PRIZEセミファイナリストとして話題

MIKAGE SHIN

ジェンダーレスを最大の特徴とするアヴァンギャルド系ブランド

mina perhonen

高価ながら長持ちする衣料が人気

matohu

和洋折衷系の独特な作風

pillings(旧RYOTAMURAKAMI)

カラフルでファンタジー性の高い作品を展開

RequaL

コムデギャルソンの作風に通ずる超アヴァンギャルドな若手デザイナーズブランド

RYUNOSUKEOKAZAKI

ANREALAGE同様の実験的&アヴゃンギャルドな作風/LVMH PRIZE 2022セミファイナリスト

soe

メンズカジュアル系

SOSHIOTSUKI

アラサー世代の間で人気のメンズブランド/モノトーン調作品が多い

sulvam

元ヨウジヤマモトスタッフのブランド

TAAKK

近年はパリコレ参加

tiit tokyo

レディース系

TOKUKO 1er VOL

ミセス層向け/カラフル

Ujoh

近年は海外で活躍

YUKI HASHIMOTO

メンズ専門/アヴァンギャルド

ZIN KATO

低価格\マダム層に人気のエレガント系ブランド

組曲

オンワードの基幹ブランド

 
 
 
 


 
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