天の川

昔から七夕の日(7/7)だけみられるとされてきた「天の川」というものの意味や概要、正体に関する情報。

 

 

天の川の正体

 

 

日本では「天の川」といわれていて、

海外ではMilky Wayと呼ばれている、七夕の日に見られるものとされる

空に浮かぶ川のようなもので、写真ではよく見かけるものとは、

 

簡単に言うと

「地球・太陽系が所属する、我が銀河の断面図」

のこと。

 

つまり、地球からみられる、地球が所属するこの銀河の外の銀河で、

写真では誰もが見たことのある

「アンドロメダ銀河」

を近くまで行って真横からみたような感じ。

 

 

 

 

 

天の川はいつ頃にみられるのか?

 

 

夏の天の川とは、

銀河系の一番外のほうにある太陽系内の地球から

銀河の中心部を見ている状態の星の集中地帯のこと。

 

そして、夏の天の川が天頂に来るのは、7月・8月頃の夜。

そのため、実際には七夕の日だけ見られるわけではなく

夏場で条件(空気の澄みかたなど)が良ければ、高地・高い山の上からは観測することが可能。

 

 

なお、地球の外側の銀河を見ていることになる、

「冬の天の川」も存在するものの、太陽系自体が

銀河の外のほうにあるため、こちらは薄すぎて夏のように川のようにはなかなかみえない。