犬歯と八重歯

犬歯(けんし)


 

永久歯は左右上下8×4=32本という構造。

 

そして犬歯とは、

中央から1本目・2本目にあたる「切歯」

の隣に位置する3本目の歯の事。

 

先が尖っているのが特徴で、肉を噛みちぎったりするのに向く。

別称は「糸切り歯」。

 

 

犬歯の位置が分かる画像
犬歯の位置が分かる画像

八重歯


 

 

まずはじめに「八重(やえ)」とは、

"(数多く)重なっている"

というような意味合い。

 

そして、八重歯(やえば)とは、

きれいに並んだ歯に重なるように生えている歯の事。

 

  • 側切歯(2本目の歯)
  • 第一小臼歯

 

の間隔が狭い人において、

犬歯が飛び出たように重なって生えている様(さま)が代表的な例。

 

八重歯と、そのとなりの歯の隙間には食べかすが挟まりやすく、

虫歯予防のためには、歯ブラシのほかに糸ようじを利用する必要あり。