象牙質とエナメル質とセメント質

 

 

人の歯の内部構造。

 

 

象牙質(ぞうげしつ)


 

象牙質とは、

人の歯の内部にある淡い黄色系の組織のこと。

 

この象牙質の内部に歯髄(神経/リンパ管/血管)がある。

 

 

 

 

エナメル質


 

 

人の歯とは中央のくびれた部分=歯頚(しけい)の

  • 上部=歯冠(しかん)
  • 下部=歯根(しこん)

という。

 

歯頚より上の歯冠部において

象牙質を覆っているのがエナメル質。

極めて硬い。

 

口の中で露出しているため、人が簡単に触ることができる。

 

色合いは人によって誤差あり。

 

 

 

 

セメント質


 

 

こちらは歯頚より下の歯根部分において、

象牙質を覆っている組織の事。

 

エナメル質ほど分厚くなく、薄い。

 

歯の表面に位置しているものの、

セメント質の外側は歯肉があるため、

(歯が抜けた場合を除いて)エナメル質のように見たり・触ったりする事ができない。

 

 

 

象牙質とエナメル質とセメント質の違いや場所がわかる画像


淡黄色の部分が象牙質
淡黄色の部分が象牙質